天上の花のジャケット写真

歌詞

白い坂のある街

奥本めぐみ

想い出すのは 海へ続く

白い坂道のこと

遠い汽笛 風の色を

みんなで寝そべって 見てた

あぁ、どうしていつも

想い出はこんなにも 心をしめつけるの

あの頃へ 誰も帰れない

だから今も憧れる

あの白い坂の街

碧い夕暮れ 街は一番

穏やかで 綺麗な 微笑み

白く 赤く にじむ灯り

帰る人を抱く 風

あぁ、今でもずっと心にあるのは

あの 海と坂の街

いつかまた 泣きたい時は

そこで待ってて欲しい

また帰れるように

あぁ、あの白い坂を登れば

まだ想い出は そこにあるかな

あの頃へ 帰れないから

今もずっと憧れる

あの白い坂の街

  • 作詞者

    奥本めぐみ

  • 作曲者

    奥本めぐみ

  • プロデューサー

    奥本めぐみ

  • ボーカル

    奥本めぐみ

  • ピアノ

    奥本めぐみ

  • ソングライター

    奥本めぐみ

天上の花のジャケット写真

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空を見上げるたび、人は失ったものと、まだ信じたいものに出会う。

シンガーソングライター・奥本めぐみが2015年に発表したソロアルバム『天上の花』。
静謐なピアノ、空へ伸びる歌声、そして鮮やかに展開するバンドサウンドが、ジャズ、ポップス、ロックの境界を越えて一つの物語を描き出す。

白い坂のあるふるさと、雨に閉ざされた時間、見上げたくないそこにある月、空を駆ける羽の鷹、銀の月と揺れるブランコ、そして彼方まで続く向日葵の道——。

喪失の影を抱きながら、それでも光のある場所へ歩いていく。プロローグからエピローグまで、まるで一編の映画のように紡がれた全12曲。

時を越えて、いま再び咲く。
奥本めぐみ『天上の花』。

アーティスト情報

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