歌詞

1

「傷がいえて　またうちに来い」

て言って裏切ったよね

知ってるか？俺にとって

それ普通のことなんだよ

君も俺のこと嫌いに？

なるのか　まーわかるさ

あー　一人ずつ減って

歩幅が減ってく

センスもなくてでかい声で言えないRep

先輩と一緒に忍び込んだ暗く汚い部屋

幼少期の頃山田悠介から益を得た

「スイッチを押すときには」やる気が出て今にはもう

「パズル」はめこんでも景色は見えなさそう

聞いてる音楽　純粋できれいならLock

Oh oh Shock

それが見て見ぬふり視線ならショック

Hook

君との約束が　あ～　破られる

紙のよう

あ～　あの朝　涙の雫が流れる

雨のよう

２

君のことが好きだったがもうどうだって

言葉にできないならまーしょうがない

好き嫌いが分かれるまるでトーナメント

それでうまくいくとかまじで超まれ

彼氏いると知ってたけど　ah ah

奪う気はないからって嘘つかないから

「さいなら」で終わりたくない止められる周りから

伝えたらうなずいてくれないか？

君のことが好きだからってそれ言葉で伝えたら早く

気持ちが楽になるのになぜか戸惑いが隠せなくて

雨が降りっぱなしの心の叫びはきみにはさ

届かなくて　真実を殺せなくて

でもさ　でもさ　興味ないもんな？

この恋だけ報われるって自分に正当化

気持ち押しても変わらなく扉かかってる鍵

果子が溶けて液状化しきみにあてた歌詞

Hook

君との約束が　あ～　破られる

紙のよう

あ～　あの朝　涙の雫が流れる

雨のよう