imbalancerのジャケット写真

歌詞

国道26号線

唄井直哉

流されそうな日々だけどいつでも元気でやっているよ

あの日からもう何年か経ち、ところで君はどう?

聞きたい事、知りたい事、言いたい事も逢えない事も

どこに置いても落ち着かなくて心の底に沈めた

僕を見る六等星の微かなあの光とか

どこに居ても誰にでも同じように映ると思っていた

そう思っていた

あれからどれくらい変われたかな?

あれからどれくらい変わらないでいれてるかな?

鏡には映らないものばかりだ

2つからその1つを進んできてここに繋がっている訳でもない

たくさんの後悔も選ばなかった道も

僕を創っていく

流されそうな日々だけど忘れず希望は持っているよ

不安な未来も情けない過去も乗せて夜を越えるメロディー

国道26号線の見慣れたあの景色も

どこに居てもそのままでそこに在ると思っていた

どこまでも続くと思っていた

そう思っていた

あれからどれくらい変われたかな?

あれからどれくらい変わらないでいれてるかな?

目の前の景色くらいは信じていたいな

2つからその1つを進んできてここに繋がっている訳でもない

出逢えた人たちも見ている景色も

選んで来たと言える

たくさんの後悔も選ばなかった道も

いつかの正解に

  • 作詞者

    唄井直哉

  • 作曲者

    唄井直哉

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