

止まれという音が
A warning cuts the air
頭の奥に残る
Stuck inside my head
意味は分からないまま
Before I understand
身体が反応する
My body moves
眠りの底から
Pulled out of the dark
揺れる感覚だけ
Only motion remains
言葉は遅れて
Words arrive late
音だけが先に来る
Sound moves first
時間が飛ぶ
Time skips
記憶が歪む
Memory bends
警告はリズムになる
The warning becomes rhythm
恐怖は拍に変わる
Fear turns into time
壊れた静寂の中で
Inside shattered silence
生きている証を刻む
I mark that I’m alive
揺れが去っても
After the movement fades
残るのは音
The sound stays
呼吸を数える
Counting breaths
次の一歩を探す
Looking for ground
終わったわけじゃない
It’s not over
止まる理由もない
No reason to freeze
警告はリズムになる
The warning becomes rhythm
心拍と重なる
Matching the pulse
混乱の中でも
Through confusion
進む合図に変わる
It turns into a sign to move
壊すためじゃない
Not to destroy
黙らせるためでもない
Not to silence
残すための音
A sound to carry on
警告はリズムになる
The warning becomes rhythm
恐怖を越えて
Beyond the fear
ここに立っている
Standing right here
次へ進む
We move forward
音は続く
The sound remains
- 作詞者
RADIAL VECTOR
- 作曲者
RADIAL VECTOR
- プロデューサー
RADIAL VECTOR
- ギター
RADIAL VECTOR
- ボーカル
RADIAL VECTOR

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WARNING BECOMES RHYTHM
RADIAL VECTOR
「WARNING BECOMES RHYTHM」は、突然訪れる破壊の恐怖を、
“音”と“身体反応”として捉え直したエレクトリックロック・ナンバーだ。
冒頭で鳴り響く警告音は、意味を理解する前に身体を支配し、
やがてリズムとして曲全体を貫いていく。
それは恐怖そのものではなく、
生き延びるために刻まれる時間の単位となる。
揺れ、混乱、沈黙。
すべてが断絶された空間の中で、
人は音にしがみつき、呼吸を数え、次の一歩を探す。
本作は、出来事を再現するのではなく、
その瞬間に身体と意識がどう反応したかを描いている。
「WARNING BECOMES RHYTHM」は、
恐怖が支配する側に留まることを拒み、
警告を“前へ進む合図”へと変換するための一曲である。
アーティスト情報
RADIAL VECTOR
RADIAL VECTOR(ラジアル・ベクター)は、電子ノイズとロックサウンドを融合させた“ネオン都市型エレクトロロックユニット”。 鋭利なギターリフ、金属的なブレイクビーツ、そして静と爆発を行き来するエモーショナルなボーカルが特徴で、 崩壊と再生、衝動と静寂といったコントラストをテーマとした楽曲世界を構築している。 都市の闇に差し込むネオンの光、電子回路のように脈打つサウンド、 そして人間の内面に潜む“壊れそうな衝動”を音として可視化し、 作品全体に映画的な緊張感とエネルギーを宿らせている。 ワンオクのエモーショナルさと、Boom Boom Satellites の電子的破壊力を併せ持つ、 現代エレクトロロックシーンの中でも異彩を放つ存在。
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