空けたままの席のジャケット写真

歌詞

火が消えないように

StructureWestbook

制服のまま

見上げた空は

いつもより

少し遠くて

答えのない

日々の中で

それぞれが

歩いてきた

うまく言えない想いを

胸にしまったまま

今日を迎えたこと

それでいい

さよならじゃない

また会うための

小さな一歩だと

信じてる

同じ火のそばで

温めた夢を

それぞれの明日へ

持っていこう

迷った日も

笑った日も

並んでいた

この時間

強くなくていい

急がなくていい

自分の速さで

進めばいい

誰かと比べ

立ち止まる夜も

君の価値は

消えたりしない

泣かなくていい

笑わなくていい

今のままで

胸を張れ

同じ火のそばで

覚えたぬくもり

離れても

消えはしない

背中を押すより

見送るように

ここから先を

信じている

さよならじゃない

また会うための

それぞれの道へ

踏み出す日

同じ火のそばで

育った時間が

君を照らす

夜になる今日という日を

胸にしまって

それぞれの

朝へ

  • 作詞者

    StructureWestbook

  • 作曲者

    StructureWestbook

  • プロデューサー

    StructureWestbook

  • ソングライター

    StructureWestbook

  • プログラミング

    StructureWestbook

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    空けたままの席

    StructureWestbook

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    火が消えないように

    StructureWestbook

不況と社会的影響で苦難の世代へ。
思うように選べなかった人生。
報われないまま、それでも歩き続けてきた日々。

この曲は、
勝つことでも、成り上がることでもなく、
「降りなかった」生き方そのものを描いた物語です。

誰かを救えなくても、
未来を約束できなくても、
それでも隣にいると決めた、静かな愛。

負けたままでも、席を立たなかった人たちへ。
そして、今も同じ速さで歩いているすべての人へ。

アーティスト情報

  • StructureWestbook

    StructureWestbook(ストラクチャーウエストブック)は、DTM、AI歌唱、アコースティックギターを組み合わせて楽曲を制作するソングライターです。 温もりのあるアコースティックギターをベースに、DTMによるサウンドデザインとAIボーカルを融合させ、フォーク、ロック、メタル、ポップなどジャンルを横断した音楽を制作している。 作品の中心にあるのは、人の心に残る記憶や感情の物語。 日常のささやかな瞬間、人生の分岐点、後悔や優しさなどをテーマに、聴く人の人生と重なるような歌を描く。 静かなアコースティックバラードから重厚なロック/メタルまで幅広いサウンドを展開しながら、 AI時代の新しい音楽制作スタイルを取り入れた作品を発表している。 “音楽は物語になる”という考えのもと、 DTMとAI技術、そしてアコースティックギターの温もりを融合させた楽曲づくりを続けている。

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