Eat That Frog!のジャケット写真

歌詞

Eat That Frog!

iTOMA

Eat That Frog

Eat That Frog

Yeah

Let’s Eat That Frog!

いつまでも枕抱いて

どうして俺たちはstayしてる

Instagramじゃ映らないストーリー

掴むため耐えるTime

朝からコールドシャワー , ah

そびえるストレスタワーから

抜けてIsland Java

After that, こう言うさWhat’s the plan?

Bang!

重い腰に撃つこの1shot

痛いとかshut up

沈んでたTimeも今思えば茶番だったのさ

いつかはOnly One?

今はLonely Nights

のスルースキルがjust one

嫌なことも手を先にdo it! ah ah…

Yeah

Let’s Eat That Frog!

いつまでも枕抱いて

どうして俺たちはstayしてる

Instagramじゃ映らないストーリー

掴むため耐えるTime

Eat That Frog!

Eat That Frog!

ゴールの前のベッドで寝てる

Eat That Frog!

Eat That Frog!

泥を被って雨を凌ぐ

いい気になる

一気に吐く

Spit it out

不意なインスピレーションから

Creationを繰りだす

Speed it up

通ったら出れない裏道

遠くはない一寸の光に

巻き込まれ見失う

真っ白なpretty girl

N回繰り返す

Oh my, Oh my, Oh my

God or Guy

ルール守るその先のFuture

ドレスコードはない

まず終わらせる

24/7

橋叩く杖

も焼き捨て全部 ey

Yeah

Let’s Eat That Frog!

いつまでも枕抱いて

どうして俺たちはstayしてる

Instagramじゃ映らないストーリー

掴むため耐えるTime

Eat That Frog!

Eat That Frog!

ゴールの前のベッドで寝てる

Eat That Frog!

Eat That Frog!

泥を被って雨を凌ぐ

Eat That Frog

Eat That Frog

  • 作詞者

    iTOMA

  • 作曲者

    iTOMA

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    Eat That Frog!

    iTOMA

アーティスト情報

  • iTOMA

    iTOMA(いとま) ラッパー / シンガー / ソングライター 千葉生まれ・大阪で音楽活動をはじめる。 ジャンルにとらわれず、ラップとメロディを行き来しながら、その場の空気と感情を音に変えるアーティスト。 影響を受けたのは、特定のアーティストよりも、レゲエ・ヒップホップ・R&Bといったジャンルそのもの。 踊らせること、ノせること、そしてその瞬間を楽しませることを大切にしている。 音楽と並行して落語にも取り組んできた経験から、「言葉の間」や「リズム感覚」に強く、リリックにはユーモアと遊び心がにじむ。 ジャンルを越えた音楽性と、“ことば”を自在に操る表現力がiTOMAの持ち味。 また、地元・池田市を拠点に活動するヒップホップクルー「石橋アホんだらギャング」のメンバーとして、ライブハウスやイベントにも精力的に出演。 ソロではよりパーソナルかつ自由な表現を追求し、独自のスタイルを築いている。

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