歌詞

色とりどりに咲き乱れる花が　大空埋め尽くしてる

火花舞い落ちる　心洗われて

遥か彼方まで鳴り響く音が

今にも落ちてきそうな光達

一つ一つに思いが詰まっている

眩い光の連鎖に鼓動が高鳴り笑顔溢れる

美しさとは儚く切ない　命の炎灯し燃やし続け

幼い頃の純粋な気持ちに戻れる夏の夜空は

いくつ年を重ねても魅せられて

今生きてる事それだけで奇跡

当たり前の日々過ごす

それこそが一番幸せなんだと気づいた

笛の音空へと飛び立ち魔法のダンスが空を華やぐ

光と音の会話が聞こえる　穢れた心洗い流されてく

色彩が空埋め尽くす　何よりも美しくて

いつまでも見惚れていたい

傷ついた羽さえ癒してくれる

眩い光の連鎖に鼓動が高鳴り笑顔溢れる

美しさとは儚く切ない　命の炎灯し燃やし続け

眩い光の連鎖に鼓動が・・・

美しさとは儚く切ない・・・