歌詞

有言実行の難度はもはや限界で

毎回充実、手足に鞭打って働け

言う、現実は不可能に近いもんに価値無し

じゃあ数パーセントの勝利にしがみつくさ

簡単に思ってたんだ数年前は

なんてほざく。アルコールで忘れて

散々語り散らした将来設計

節目も無くここまで来た

だから何だって言うのさ

確定した未来でも掴んだような顔で

壁に手を付いて崩れるくらいなら

ここまですら来てなかっただろうよ

簡単に思ってたんだ数年前は

なんてほざく。煙に塗れて

散々馬鹿にしてくれた奴らは

もはや視界に入らない

今は何だって良いのさ

確定した未来でも掴んだような顔で

消えて行く波を見送って

また次の波を蹴散らしてやろう

いつだってそう、簡単じゃ無い

死んでしまうよりも難しいことしてきたんです

変わり続けて、果てがなくても進むだけ

有言実行の難度はもはや限界で

言う、現実は不可能に近いもんに価値無し

だから何だって言うのさ

確定した未来でも掴んだような顔で

壁に手を付いて崩れるくらいなら

ここまですら来てなかっただろう

何だって言うのさ

確定した未来なんて誰も掴めやしない

改変するのさ

この世界はもう既に変わり始めてる