3Fのジャケット写真

歌詞

Rainy Lover

5pirit

Smooth に

いかないlife story

すがってたあの曲ですら

重くなってる足取り

明日に希望が持てない自分に

嫌気がさす度badly

出しっぱなしの蛇口が物語る

空っぽを満たす音がまた

鳴るwhere will this pain end

Ohh woah 抜け出す w/my friends

What a fxxk…what a fxxk ……

What a fxxk life

制作途中のこの人生に

しおり挟んでstep by step

生きとし生けるものにlover

泣いてるならあげるumbrella

目掛ける雲の先まで

何年かかってもたどり着く

不幸自慢も不幸未満に

だいたいのことは大丈夫

Nikeみたくdo it do it成すだけ

Change or Never change

の迷いがneck

着飾った服だけじゃ絵にならない

気に入ったkicksはすぐにsold out

履き慣れたmonoでmy lifeを謳歌

幸か不幸かI'm a mic controller

おのかいの車はランクルに昇格

あの日の指切りげんまん

背に背負って向かってる玄関

Rovenhoとjokerに連絡

言うのはeazy No pain No gainは

仲間熱くいてくれ

心の臓から聴いてくれこの音

与えられたから

与え返す

何も無いからコレで価値を生み出すのさ

生きとし生けるものにlover

泣いてるならあげるumbrella

目掛ける雲の先まで

何年かかってもたどり着く

不幸自慢も不幸未満に

  • 作詞

    5pirit

  • 作曲

    smooth

3Fのジャケット写真

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大阪府枚方市出身の”gyan”、京都府八幡市出身の”RovenHope”、佐賀県鳥栖市出身の”5pirit”、3人のラッパーによる計6曲入りの共作EP『3F』が2024年夏リリース。

枚方市の一角に位置する音楽ビル”cafe & bar mono”が彼らのキャリアスタートのきっかけとなった場所であり、今作はすべてmonoの3階に位置するスタジオで楽曲制作を行った。

彼ら”3人”の”Free Style”な人生の生き方、またスタジオが音楽ビルの”3階(3F)”に位置することから、作品名を『3F』と名付けた。

今作が3人のラッパーたちにとってのキャリアスタートとなる1作品目であり、ミックスエンジニアには、枚方市からTERUが携わった。

Boom Bap、TrapにLo-fi、彼ら3人の個性がここに融合し、素直な気持ちをドラムに乗せ、メロウでありながらも、ソウルに響かせる彼らの楽曲は、今宵枚方市を中心に全国へ。

始まりの場所を胸に、フリーな生き方で人生を踊る彼らが、次は多くの人たちを思わず踊らせることになるであろう。

アーティスト情報

3F

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