3Fのジャケット写真

歌詞

Shangri-la

RovenHope

Studio ここはシャングリラ

HIGHWAY 見る光景はclear

歌い続けよう常にall night long

走り切る 今も走馬灯

履き潰したkicksと共に

唯一持ってるこのアイデンティティ

自分が自分でいれるように

今日もタバコ蒸し街を歩く

今日もjobを終えたYからH city

仕事人から遊び人カマスget busy

横見たらいつもgyan & 5pirit

Music 表裏一体beauty &stupid

あいつらとは違うload 進む今

縁がありゃまた会えるさ 未だマイペース

ラッパーはカスだがマイクは人を動かす

俺もまたその1人 歩みは止めず

I don't 妥協 好きなことにfull bet

一緒に乗ろうやってこのnew wave

河川敷何時間もバース蹴ってたガキが

今日もMIC前 功を奏した結果

七色に照らされた天井を見上げる

社会から見りゃ俺らいがんでる

Fell したVoice studioからkeep on

書いてたら朝spotlight照らす日光

Studio ここはシャングリラ

HIGHWAY 見る光景はclear

歌い続けよう常にall night long

走り切る 今も走馬灯

履き潰したkicksと共に

唯一持ってるアイデンティティ

自分が自分でいれるように

今日もタバコ蒸し街を歩く

  • 作詞

    RovenHope

  • 作曲

    Kame Beats

3Fのジャケット写真

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大阪府枚方市出身の”gyan”、京都府八幡市出身の”RovenHope”、佐賀県鳥栖市出身の”5pirit”、3人のラッパーによる計6曲入りの共作EP『3F』が2024年夏リリース。

枚方市の一角に位置する音楽ビル”cafe & bar mono”が彼らのキャリアスタートのきっかけとなった場所であり、今作はすべてmonoの3階に位置するスタジオで楽曲制作を行った。

彼ら”3人”の”Free Style”な人生の生き方、またスタジオが音楽ビルの”3階(3F)”に位置することから、作品名を『3F』と名付けた。

今作が3人のラッパーたちにとってのキャリアスタートとなる1作品目であり、ミックスエンジニアには、枚方市からTERUが携わった。

Boom Bap、TrapにLo-fi、彼ら3人の個性がここに融合し、素直な気持ちをドラムに乗せ、メロウでありながらも、ソウルに響かせる彼らの楽曲は、今宵枚方市を中心に全国へ。

始まりの場所を胸に、フリーな生き方で人生を踊る彼らが、次は多くの人たちを思わず踊らせることになるであろう。

アーティスト情報

3F

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