3Fのジャケット写真

歌詞

ORERA

gyan, RovenHope, 5pirit

(Gyan)

ポッケタバコラストワン

夜のヒットエンドラン

多分今がmidnight

帰る理由1個もない

闇とライトアンバランス

好きに帰れmy girls

俺は残ってるから

Broと残ってるまだ

意味が意義がは?なんだって

踊れない夜が嫌いなだけ

老害クソ大人マジで帰れ

Freshmanおもろ俺らが歌うアンセム

幸を分け合ったホールケーキ

のスパイスはスポットライトとタバコの火

眠たい夜を食べきってまた

昨日の延長で歌にした

(5pirit)

俺らいくつになっても韻踏んで

Partyを遊びたい気分で

Mirrorに映ってる自分へ

酒交わしたいだけ同じメンツで

これがいつかは飛んでく雲の上

素人からチリツモで玄人へ

ろくでなしが唄いkeepin flow

Romanticなcityで今Chill 浮浪してる

(RovenHope)

Dance floor アルコールの残り香

楽しみたいなら俺らといときな

風まかせで歌いきるララバイ

またのちでって今日もグーでgood bye

Black coffee で情景をリバイバル

気持ちも舌も子供のまんま

だるい事あってもここいりゃ元気

オーナー乗りこなすpush on penny

昨日の話が小説の一部分

マイク持ち載せるfreakyな良いgroove

夢中になり燃やし尽くしたフィルター

俺もいつだって音の上でfreedom

Hiphopが隣に日常を過ごすlife

パフパフCYCLE でsmoke'n high

Partyの余韻をキャンバスに描く

8小説先の夢に思い馳せる

(5pirit)

俺らいくつになっても韻踏んで

Partyを遊びたい気分で

Mirrorに映ってる自分へ

酒交わしたいだけ同じメンツで

これがいつかは飛んでく雲の上

素人からチリツモで玄人へ

ろくでなしが唄いkeepin flow

Romanticなcityで今Chill 浮浪してる

  • 作詞

    gyan, RovenHope, 5pirit

  • 作曲

    Pieper Beats

3Fのジャケット写真

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3F

gyan, RovenHope, 5pirit

大阪府枚方市出身の”gyan”、京都府八幡市出身の”RovenHope”、佐賀県鳥栖市出身の”5pirit”、3人のラッパーによる計6曲入りの共作EP『3F』が2024年夏リリース。

枚方市の一角に位置する音楽ビル”cafe & bar mono”が彼らのキャリアスタートのきっかけとなった場所であり、今作はすべてmonoの3階に位置するスタジオで楽曲制作を行った。

彼ら”3人”の”Free Style”な人生の生き方、またスタジオが音楽ビルの”3階(3F)”に位置することから、作品名を『3F』と名付けた。

今作が3人のラッパーたちにとってのキャリアスタートとなる1作品目であり、ミックスエンジニアには、枚方市からTERUが携わった。

Boom Bap、TrapにLo-fi、彼ら3人の個性がここに融合し、素直な気持ちをドラムに乗せ、メロウでありながらも、ソウルに響かせる彼らの楽曲は、今宵枚方市を中心に全国へ。

始まりの場所を胸に、フリーな生き方で人生を踊る彼らが、次は多くの人たちを思わず踊らせることになるであろう。

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