歌詞

待ちに待った僕らの快進撃が始まる

お茶を濁さず、立つ鳥の跡も濁さず生きれたら

どれだけいいだろう

考えるだけ無駄になる

小さじ2杯の経験と理想をブレンドしたいけど

大さじ3杯くらいのプライドが魔を刺す

良い事もあれば悪い事もある

そんなのわかってるけど

今に見とけよ！

待ちに待った僕らの快進撃はもうすぐ

予定調和じゃ寒いよな

はちゃめちゃくらいが丁度いいじゃん

走り出した僕らの革新の賽は投げられた

何百通りもあるマスを進むんだ

ついてきてくれるか？

隣の芝は青いから 見ないようにしてきたけど

上の空さえ青すぎて目のやり場に困る

「うざったいよなあ」

「なんだこれ、しょうもない」

「ぶっ飛ばしたい」

たまにはいいだろ そんな日があってもいいだろ

ため息ついたら幸せが逃げちゃう

春の風と飲み込んで

ご覧あそばせ

待ちに待った僕らの快進撃が始まる

盛者必衰のお断り

爆笑必至のエンドカードを

走り出した僕らの確信の賽は投げられた

何百通りもあるマスを進むんだ

ついてきてくれるか

僕らの時間は動き出した

つきてきてくれるか？