隣のおっちゃんごっちゃんです
食ってる納豆
なんとおいしい
納豆ネバネバ平城京
そう平常運転の今日
食らうぜネバネバ
混ぜねばネバネバにならぬ
ネバギブアップ
ネバギブアップ
OK いただきマァス
納豆にはタレをかけますか
それとも醤油 砂糖 みりん
Oh 僕は
魚醤 魚醤 魚醤 魚醤 魚醤
魚醤 魚醤 魚醤 魚醤 魚醤
魚の醤油 そう
魚醤をかけるのです
Fun Fun Fun Fun Fun
Funky納豆(納豆)
Fun Fun Fun Fun Fun
Funky納豆(納豆)
Fun Fun Fun Fun Fun
Funky納豆(納豆)
Fun Fun Fun Fun Fun
Funky納豆
- 作詞
Ke Bongo
- 作曲
Ke Bongo
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Funky 納豆 Part.2
Ke Bongo
Never give up Neba-Neba
アーティスト情報
Ke Bongo
Ke Bongoは都内で活動する家内工業型音楽制作者。ブルース、ソウル、フォークなどをベースにカツオ出汁と丸大豆醤油で味付けした雑煮的音楽を標榜しているらしい。幼少期からファンクとお囃子のリズムを聴いて育った。歳とともに苦手だったオムライスを好むようになるなど嗜好の変化が見られるが、これは音楽性にも反映されているようである。 2012年より作曲と演奏、ミックスを自己完結したスタイルを続けている。 表に出ることは稀で、普段はインターネット上に作品を出すのみである。それ故、表玄関に表札を掲げていない。ただし勝手口はフリーパスである。 2020年にアルバム「Southern Big River Railroad」を、2022年にはアルバム「Halle Bongo」をリリースしている。 次は何魚の煮付けが提供されるのか、今後が気になるといえば嘘になる。 2023年5月吉日 清水町野次郎 記
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