ブルーハワイ ~潮風と17歳~のジャケット写真

歌詞

ブルーハワイ ~潮風と17歳~

TAD

ブルーハワイ色の空 潮風が頬を撫でて

白いワンピースひらり 君を待つ砂浜で

椰子の木陰で読んだ 恋愛小説みたいに

胸がキュンと締め付ける この甘酸っぱい気持ち

海の青さに溶けそうで でも君がいるから強くなる

17歳の夏 始まったばかり

ブルーハワイみたいな恋

甘くて少し苦くて

潮風に乗せて届けたい

私の想いを君に

エメラルドの海よりも

深い恋に落ちていく

17歳の私 今

サンダルを脱ぎ捨てて 波打ち際を歩こう

貝殻拾いながら 君との時間を集めて

アイスブルーのかき氷 二人で分け合ったね

君の唇が濡れてる その瞬間ドキドキした

夕陽がオレンジに染めて 私たちも輝いてる

17歳の夏 忘れられない

ブルーハワイみたいな恋

甘くて少し苦くて

潮風に乗せて届けたい

私の想いを君に

エメラルドの海よりも

深い恋に落ちていく

17歳の私 今

ハイビスカスが咲いてる この島のどこかで

君と見た虹の橋 渡れたらいいのに

波の音がささやいてる 「勇気を出して」って

私の心も海みたい 青く透明で

ブルーハワイみたいな恋

甘くて少し切なくて

潮風が運んでくれた

君との奇跡に感謝

エメラルドの海みたいに

キラキラ輝く想い

17歳の私 ここに

ブルーハワイ色の空に

私たちの恋が舞ってる

潮風よ いつまでも

この気持ち覚えていて

  • 作詞者

    TAD

  • 作曲者

    TAD

  • プロデューサー

    TAD

  • プログラミング

    TAD

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    ブルーハワイ ~潮風と17歳~

    TAD

アーティスト情報

  • TAD

    TADは、昭和時代の巨匠たちのように、 あらゆるジャンルにおいてその才能を発揮している日本を拠点とする作曲家です。 彼の音楽は、ジャズからクラシック、ポップからエクスペリメンタルな電子音楽に至るまで、 多岐にわたります。 しかし、TADが他の作曲家と一線を画すのは、その創作過程にAI(人工知能)を取り入れている点にあります。 TADは、AI技術を利用して新しい音楽の形を模索しています。 彼のアプローチは、AIを単なるツールとして使うのではなく、創作パートナーとして位置づけることに重点を置いています。 この方法により、TADは従来の音楽理論や既存のジャンルの枠を超えた、予測不能で革新的な作品を生み出しています。 TADの作品は、聴く者に新たな音楽体験を提供し、従来の作曲家とは異なる方法で聴衆と対話します。AIとの共同作業を通じて、彼は音楽の未来を形作る一翼を担っていると言えるでしょう。 TADの音楽は、技術と芸術が融合することで、どのような可能性が広がるかを体現しています。 日本を拠点に活動を続けるTADは、国内外で高い評価を受けており、その独創的な音楽スタイルとAIを活用した創作方法が、新しい音楽の潮流を作り出しています。 TADの音楽は、昭和の作曲家が築き上げた伝統を受け継ぎつつ、21世紀の最先端技術を取り入れることで、全く新しい形の芸術作品を創り出しています。

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