IRIS VOICE 1のジャケット写真

歌詞

FU-TEN

SHORVE

疲労困憊の仕事帰り

陽炎と影 西日が伸ばす

咥えたCigar 汚れた指弾くライター

(Dirty work)

Rolling rolling 5時起きの

ゴミ置き場からペンで

どこまでいけるか

東京の東の端 この街の男だぜ見てな

雨が降っても風が吹いても

寅さんぶって 俺は歩いてく I wanna FU-TEN

高い所や遠い所まで行けるのは

ガソリンやチケットじゃなくて

地元で書いてるこの歌詞で

何故か地元が遠くなるらしい

また君からphone call

支度中だからHold on

休む為に労働 だから今日も

流すLow Low

空まで繋がってる京成

晴天まで 耐えるRain&pain

雨男なんだ

焦らしてる訳じゃねぇ待っててBaby

溜まっていく 着信履歴

残ってる 早く来て

傷に唾付け toughにキメて

ニヒルに笑ってラフに見せる

不幸やら悪さ自慢 painの深さも結構だが

それだけじゃ夢を見ている

あの子も目を覚ますから

苦労や地獄を見たって

苦い顔一つもしないで

笑ってbeatに乗り吐いて

話すから聞いて遅刻の言い訳

また君からphone call

支度中だからHold on

休む為に労働 だから今日も

流すLow Low

空まで繋がってる京成

晴天まで 耐えるRain&pain

雨男なんだ

焦らしてる訳じゃねぇ待っててBaby

  • 作詞者

    SHORVE

  • 作曲者

    SHORVE

  • プロデューサー

    Tam yellie

  • ラップ

    SHORVE

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