夜の余白 vol.1のジャケット写真

歌詞

駅前のベンチ

LUMINOUS TEAR

[Verse 1]

夕焼けが早くなったね

そんなことを言い合って

いつもの道を少しだけ

ゆっくり歩いてた

[Verse 2]

理由なんて探さなくても

終わりは来るんだって

大人ぶった顔で

笑ってみせたけど

[Pre-Chorus]

改札の音が

やけに遠くて

時間だけが

先に行こうとしてた

[Chorus]

駅前のベンチに

置いてきた言葉たち

さよならよりも

言えなかった「ありがとう」

もう戻らないと

分かっていたのに

手を振ることさえ

できなかった

[Verse 3]

少し広くなった街で

あなたに似た背中を

見つけては違うと

気づいて目を逸らす

[Pre-Chorus 2]

季節がひとつ

巡るたびに

あの日の空が

胸に触れる

[Chorus]

駅前のベンチに

残った温もりだけ

時間が経つほど

なぜか優しくなる

忘れたわけじゃ

ないんだよ

思い出に

なっただけ

[Bridge]

幸せだったかどうか

今なら分かる気がする

痛みが薄れた分だけ

大切だった

[Last Chorus]

駅前のベンチを

通り過ぎるたび

あの頃の私が

静かに手を振る

それぞれの未来へ

歩き出しただけ

さよならは

今も言わないまま

[Outro]

夕焼けが

少し滲んで

今日も街は

動き出す

  • 作詞者

    LUMINOUS TEAR

  • 作曲者

    LUMINOUS TEAR

  • プロデューサー

    LUMINOUS TEAR

  • ギター

    LUMINOUS TEAR

夜の余白 vol.1のジャケット写真

LUMINOUS TEAR の“駅前のベンチ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

夜の余白は、夜という静けさの中に残る“言葉にならない気持ち”を集めたバラードシリーズ。
誰にも送らなかったメッセージ、ふと蘇る記憶、まだ整理できない想い——そうした感情が、音の隙間にそっと居場所を見つけるような作品です。

ピアノやストリングス、息づかいの近い歌を中心に、余計なものを削ぎ落として「聴く人の心に残る余白」を大切にしました。
眠る前の数分、帰り道のイヤホンの中、ひとりの部屋の灯りの下で。あなたの夜に、小さな静けさを置いていけたら嬉しいです。

アーティスト情報

Prismcraft Records

"