夜の余白 vol.1のジャケット写真

歌詞

自販機だけが起きてた

LUMINOUS TEAR

[Verse 1]

消毒の匂いが

服に染みついて

時計の音だけが

やけに大きい

[Verse 2]

眠っていいよって

言われたけど

目を閉じたら

何かが終わりそうで

[Pre-Chorus]

何もできない時間が

一番つらい

[Chorus]

自販機だけが起きてた

白い廊下の隅で

あなたの好きだった

甘い缶コーヒー

飲めないまま

冷たくなって

夜が

進んでいく

[Verse 3]

メッセージの履歴

消せないまま

「またね」って

最後まで嘘だった

[Pre-Chorus 2]

祈る理由さえ

分からなくなって

ただ

座ってた

[Chorus]

自販機だけが起きてた

窓のない朝まで

名前を呼んでも

返事はなくて

強くなる準備も

できないまま

時間だけが

答えを出した

[Bridge]

ごめんねって

言う順番も

ありがとうって

言う余裕も

全部

遅かった

[Last Chorus]

自販機だけが起きてた

光が滲む頃

守れなかった約束が

胸を刺す

忘れなくていい

進めなくていい

ただ

生きてる

[Outro]

缶を戻して

席に戻る

朝が

来てしまう

  • 作詞者

    LUMINOUS TEAR

  • 作曲者

    LUMINOUS TEAR

  • プロデューサー

    LUMINOUS TEAR

  • ギター

    LUMINOUS TEAR

夜の余白 vol.1のジャケット写真

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夜の余白は、夜という静けさの中に残る“言葉にならない気持ち”を集めたバラードシリーズ。
誰にも送らなかったメッセージ、ふと蘇る記憶、まだ整理できない想い——そうした感情が、音の隙間にそっと居場所を見つけるような作品です。

ピアノやストリングス、息づかいの近い歌を中心に、余計なものを削ぎ落として「聴く人の心に残る余白」を大切にしました。
眠る前の数分、帰り道のイヤホンの中、ひとりの部屋の灯りの下で。あなたの夜に、小さな静けさを置いていけたら嬉しいです。

アーティスト情報

Prismcraft Records

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