夜の余白 vol.1のジャケット写真

歌詞

返さなくていい夜

LUMINOUS TEAR

[Verse 1]

シャッターに貼られた

色あせた紙

知らない間に

終わってた

[Verse 2]

遅い時間ほど

静かで

選ぶ時間が

楽しかった

[Pre-Chorus]

借りた理由より

一緒にいたことが

大事だった

[Chorus]

あの頃は

それで足りてた

何を見るかより

誰といたか

夜風に

ネオンが滲んで

帰り道を

遠回りして

明日が

急がなくて

返さなくていい

夜があった

[Verse 3]

ケースの角に

残った傷

同じところで

笑ってた

[Pre-Chorus 2]

全部覚えてる

わけじゃない

それでも

確かだった

[Chorus]

あの頃は

それで足りてた

話の途中で

歩き出して

エンドロールが

流れても

席を立たず

眺めてた

今はもう

名前も

思い出せないのに

[Bridge]

なくなったんじゃなく

時間が

先に行っただけ

[Last Chorus]

あの夜が

あったから

今日を

歩けてる

違う景色

見ていても

同じ灯りを

覚えてる

[Outro]

シャッターの前で

立ち止まって

静かに

息を吐く

  • 作詞者

    LUMINOUS TEAR

  • 作曲者

    LUMINOUS TEAR

  • プロデューサー

    LUMINOUS TEAR

  • ギター

    LUMINOUS TEAR

夜の余白 vol.1のジャケット写真

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夜の余白は、夜という静けさの中に残る“言葉にならない気持ち”を集めたバラードシリーズ。
誰にも送らなかったメッセージ、ふと蘇る記憶、まだ整理できない想い——そうした感情が、音の隙間にそっと居場所を見つけるような作品です。

ピアノやストリングス、息づかいの近い歌を中心に、余計なものを削ぎ落として「聴く人の心に残る余白」を大切にしました。
眠る前の数分、帰り道のイヤホンの中、ひとりの部屋の灯りの下で。あなたの夜に、小さな静けさを置いていけたら嬉しいです。

アーティスト情報

Prismcraft Records

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