歌詞

酔いしれる朝

空にした腹に

またくらいすぎたnervous

大抵のことは好きになった

なのにこれで最後かぁ

思い出に浸る

香りが残る

誰もいない夜に1人踊る

この曲ができる頃には君といる

いまそんなきがしてる

〔La La La〕

早くも遅くも時はたった

瞬きをしているみたいにな

南北から続く物語は

俺ら以外も知るはずさ

雪降る街札幌

色づく道を埋めるパウダースノー

今俺の目に見えているもの

それを形にして乗せるとこ

Speedを上げるこの街とtime

古びた匂いが残る繁華街

強すぎるネオンが見える間

俺らだけにさせてくれ

Speedを上げるこの街とtime

古びた匂いが残る繁華街

強すぎるネオンが見える間

俺らだけにさせてくれ

夜に歩く狸小路

嫌いな奴も人生に本気

なら中指よりも愛

雪の中で過ぎるTime

これ以外になにもない

訳じゃ無いがこれでfight

部屋の中で歌詞を書いて

いずれそれが大舞台へ繋ぐ

マイク掴み夢も掴む

義務化しては部活

過去の光　縋る

よりも俺は今を歌う

雪の街のクラシック

平凡らしい暮らし

LIVE後はpartyして

楽しむ　この街

雪が降った初期衝動

忘れず　ガキなり生きる

足んない愛

大人のレールの物語は

かったりぃ事ばかりだし

クソガキmind 物分かり

悪くてすまん　音流し

痛み歌詞に轟かし

いずれLIVE 君の街

兎と亀も抜かしてくところ

俺がTOPでかますとこ

なにもなかった故得られた

特別な物を抱き

苦味もあり期待も増し

光を浴び時代の鍵

ほら愛する地元の街

全てを実証したい

Speedを上げるこの街とtime

古びた匂いが残る繁華街

強すぎるネオンが見える間

俺らだけにさせてくれ

Speedを上げるこの街とtime

古びた匂いが残る繁華街

強すぎるネオンが見える間

俺らだけにさせてくれ