歌詞
テキトーILL (feat. Kobacchi Ryo) [MAHBIE Remix]
ABSU a.k.a 富博, MAHBIE
テキトーILL
狭い部屋で
世界が見れる
未開拓へ
ぶっ飛んだ熱気球乗って
産み出すイメージ
自分だけの未来都市
人生捨てたもんじゃない
Weekend. またラフにtight
It’s gonna makin' テキトーILL
幼い頃、初めて作ったプラモデル
テキトーに説明書も見ず
想像力だけで組み立てる
そして、出来たのは
膝が逆に曲がるガンダム
歩きずらそう…
だけど、俺にとって
こいつはパーフェクト
それでいいっしょ
正解もないし、絶対もない
あるのは思い描いた自由な世界
もしかしたら、
君が見てる目の前のモノは
実は存在してないかもしれないよ
ほーら、足がガンダムになってきた
すまん 今のテキトーだった
信じるもの 確かなつながり
簡単なカラクリで太くなる狩り
終わりは始まり
可能性は無限大
だってパンダの赤ちゃんだって
初めはあんなにちっちゃい
狭い部屋で
世界が見れる
未開拓へ
ぶっ飛んだ熱気球乗って
産み出すイメージ
自分だけの未来都市
人生捨てたもんじゃない
Weekend. またラフにtight
It’s gonna makin' テキトーILL
適材適所
自分だけの居場所よりも見る
目の前の特別な場所
テキトーChill
やんべに行こう
時代は次々と未来に移行
たとえば、
「俺の一生分の百パーセントを
この一瞬に詰め込むから
見ていてくれよ!」
とか重い重い重いし、
ヤバイヤバイヤバイ
だったらテキトーに
なんかこんくらいで
いいんじゃない?
とか、なんかそんくらいが
フワッとしてて
ちょうどいいっしょ?
結局うまいラーメン
うまいっしょ
長い一生 短い一生
唯一の均衡保つのは
宇宙の質量
そう思うと
生きてること自体が奇跡
感謝してる 両親の両性器
あいまいなタッチ
描き出す新世紀
テキトーで繋がってく親戚
自由になるには知識がいる
テキトーILL 今 マイク 握る
狭い部屋で
世界が見れる
未開拓へ
ぶっ飛んだ熱気球乗って
産み出すイメージ
自分だけの未来都市
人生捨てたもんじゃない
Weekend. またラフにtight
It’s gonna makin' テキトーILL
- 作詞
ABSU a.k.a 富博, Kobacchi Ryo
- 作曲
MAHBIE
- リミキサー
MAHBIE
ABSU a.k.a 富博, MAHBIE の“テキトーILL (feat. Kobacchi Ryo) [MAHBIE Remix]”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
これで最後
ABSU a.k.a 富博, MAHBIE
- 1
ポペポン
ABSU a.k.a 富博, DJ UMEDA a.k.a JAYMONK
- ⚫︎
テキトーILL (feat. Kobacchi Ryo) [MAHBIE Remix]
ABSU a.k.a 富博, MAHBIE
- 3
ゴトウ・リサ
ABSU a.k.a 富博
- 4
一日目 (feat. Satoshi The Angel) [Remix]
ABSU a.k.a 富博, 三二四四, DJ UMEDA a.k.a JAYMONK
- 5
良き出逢いのある砂浜の風景
ABSU a.k.a 富博
- 6
alone in my room (Remastered 2022)
ABSU a.k.a 富博, 三二四四
- 7
Senpai Arigato Gozaimasu
ABSU a.k.a 富博, 三二四四
−38歳芸大生、愛と平和のメッセージ−
テーマは「共存」。強いメッセージにいちいち絡むユーモアで聴者のお耳の浸透圧を上げていく。
客演にDJ UMEDA a.k.a JAYMONK、MAHBIE、三二四四、Kobacchi Ryoらを招いた。
アーティスト情報
ABSU a.k.a 富博
ABSU(エビス) a.k.a. 富博 花巻市のHIPHOPペガサス軍団BIG-RE-MANのMCで血液型A型おひつじ座な愛妻家。楽曲は日常に起こる身近な出来事がテーマとなっており、リスナーの共感を呼んでいる。名曲『町内会やめたい』は全国の同志より共感の声が多数寄せられているなど波紋を呼び、終いには街づくり関連の講演会にて講師として招かれた。 他の活動として、DJ、レギュラーラジオ番組のパーソナリティ、ダンスやトークイベントでの司会、イベントオーガナイザー、デザイン業と多肢にわたり、百姓的な動きをみせる。また花巻市、市議会員候補者、前沢牛協会、中学テニス部への楽曲(作詞・作曲)を提供経歴もある。ソロ作品としてアルバム2作品、シングル4曲、客演曲数曲がリリースされている。自宅にスタジオ(Masao studio)を構えており、しょっちゅう爆音の中に引きこもっている。 元転校生・バックパッカーとしての経験で鍛えられた民俗学者的浸透力と10代後半から真夜中のClubにて培ってきたリズム、そして多種多様な不良を納得させてきたユーモアを駆使し、これまで幾多の場面を祝福にという芸術作品に創り変えてきた。
MAHBIE
Kobacchi Ryo
BIG-RE-MAN