これで最後のジャケット写真

歌詞

Senpai Arigato Gozaimasu

ABSU a.k.a 富博, 三二四四

SENPAI ARIGATOGOZAIMASU

腰ばきのジーンズに

思い出すワンシーン

中学のときと変わらない

退屈させないスタイルは健在

この自由自在な現在

吐き出す煙でマーキング

どう最近?からの

テキトーな返事 テキトーな会話

テキトーな間隔で挟むギャグ

お茶を飲む

テレビのYouTubeはPVのメイキング

見てるだけで景気良い

人生何度目かの再確認

この世は絶対的に自己責任

オレは、無責任な社会人より

責任感のある犯罪者が好き

昔、母親が言ってた事

なんだか分かってきたよ オレ的に

SENPAI ARIGATOGOZAIMASU

SENPAI ARIGATOGOZAIMASU

言葉じゃ言い表せない繋がり

もう敬語使わないでいい

って言ってくれた先輩

タイミング逃して敬語使う後輩

心のスピード 言葉のスピード

この場のスピード合わせるリズム

六畳一間 夕暮れをコラージュ

直置きのタンテーブル

回るクラシック 花巻 花巻

このリリック ただのラクガキ

この街に増えつづける悪ガキ

フラッシュポイント映し出した形

マチの話 金の話 家族の話

こういう時だいたい

時間の存在忘れがち

そろそろ帰らないと 流石に

SENPAI ARIGATOGOZAIMASU

SENPAI ARIGATOGOZAIMASU

  • 作詞

    ABSU a.k.a 富博

  • 作曲

    三二四四

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これで最後

ABSU a.k.a 富博, 三二四四

  • 1

    ポペポン

    ABSU a.k.a 富博, DJ UMEDA a.k.a JAYMONK

  • 2

    テキトーILL (feat. Kobacchi Ryo) [MAHBIE Remix]

    ABSU a.k.a 富博, MAHBIE

  • 3

    ゴトウ・リサ

    ABSU a.k.a 富博

  • 4

    一日目 (feat. Satoshi The Angel) [Remix]

    ABSU a.k.a 富博, 三二四四, DJ UMEDA a.k.a JAYMONK

  • 5

    良き出逢いのある砂浜の風景

    ABSU a.k.a 富博

  • 6

    alone in my room (Remastered 2022)

    ABSU a.k.a 富博, 三二四四

  • ⚫︎

    Senpai Arigato Gozaimasu

    ABSU a.k.a 富博, 三二四四

−38歳芸大生、愛と平和のメッセージ−
テーマは「共存」。強いメッセージにいちいち絡むユーモアで聴者のお耳の浸透圧を上げていく。
客演にDJ UMEDA a.k.a JAYMONK、MAHBIE、三二四四、Kobacchi Ryoらを招いた。

アーティスト情報

  • ABSU a.k.a 富博

    ABSU(エビス) a.k.a. 富博 花巻市のHIPHOPペガサス軍団BIG-RE-MANのMCで血液型A型おひつじ座な愛妻家。楽曲は日常に起こる身近な出来事がテーマとなっており、リスナーの共感を呼んでいる。名曲『町内会やめたい』は全国の同志より共感の声が多数寄せられているなど波紋を呼び、終いには街づくり関連の講演会にて講師として招かれた。 他の活動として、DJ、レギュラーラジオ番組のパーソナリティ、ダンスやトークイベントでの司会、イベントオーガナイザー、デザイン業と多肢にわたり、百姓的な動きをみせる。また花巻市、市議会員候補者、前沢牛協会、中学テニス部への楽曲(作詞・作曲)を提供経歴もある。ソロ作品としてアルバム2作品、シングル4曲、客演曲数曲がリリースされている。自宅にスタジオ(Masao studio)を構えており、しょっちゅう爆音の中に引きこもっている。 元転校生・バックパッカーとしての経験で鍛えられた民俗学者的浸透力と10代後半から真夜中のClubにて培ってきたリズム、そして多種多様な不良を納得させてきたユーモアを駆使し、これまで幾多の場面を祝福にという芸術作品に創り変えてきた。

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  • 三二四四

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BIG-RE-MAN

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