BEST 「星を射る君の音」のジャケット写真

歌詞

秋の影

里地帰

過ぎ行く季節 影を伸ばした

夢から覚めて 友を探した

幻は

瞼の中で  濡れていた    

笑い合う 友の声

季節外れの蛍に

また 逢いたくて

戦火の中で 先に行く友が 

毎日のように 夢に出てきます

面影と

記憶の中で揺れながら

あの歌に変わります

最後に見せた笑顔が

まだ消えなくて

秋空は

終わりのない この戦火に

想い出を 灯します

今日もただ生き抜くため

空を 見ています

  • 作詞者

    里地帰, 安岡信一

  • 作曲者

    里地帰, 安岡信一

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里地帰BEST ALBUM 「星を射る君の音」

誰の中にもきっとある、心の奥で響く音。
この作品に触れて下さった方が、
そんな心の音に耳を傾けるきっかけになれたら、と願っています。

忘れかけた思い出や、胸を震わせた感動の音。
きっとそれは、夜空の星をも射抜く光になると信じて。

泣いて見上げた三日月。 願いをかけた星空。
叫びたくなる衝動を二胡に乗せ、旋律に乗せ、
星を射る君の音を、思い出して下さい。

                   2020年5月 里地帰

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福岡を拠点に台湾などアジアで活動している二胡奏者・シンガーソングライターの里地帰。
2014年にリリースしたアルバム「宿り木の丘」以降、唄人羽の安岡信一氏をサウンドプロデューサーに迎え数々の作品を生み出してきた。
今作はその6年に及ぶ歳月の集大成とも言えるベストアルバム。
StudioLb12・ZETTONにより全曲リマスタリングされた楽曲は、サウンドに輝きが増した。

代表曲「彼方の風」や「霞桜」、そして新たに制作された新曲「黄昏の帰る町」を含む唄もの楽曲を収録したdisk1、「雷馬」や今作のために録り下ろした「彼方の風(二胡)」等、二胡によるインストゥルメンタルの楽曲を収録したdisk2の二枚組全25曲入り。

アーティスト情報

  • 里地帰

    「和胡を未来の伝統楽器へ」 日本を拠点に台湾やアメリカ等幅広い地域で活動している。 アジアの伝統楽器・二胡と出会い、弾き語り奏者として歩む中で 「もっと自分らしい音色を追求したい」という想いが芽生え、楽器制作を開始する。 日本人楽器製作家の西野和宏氏と共に数年の歳月をかけ、日本の杉や欅、和紙を用いた オリジナル楽器『和胡』を創り上げた。 2025年、1,800席を誇るアクロス福岡シンフォニーホールにて単独公演を開催し、完売を記録。 2026年には初の和胡ヨーロッパツアーが決定。 2027年のNY・カーネギーホール単独公演成功を目標に、国内外で精力的に演奏活動を行っている。 Instagram: https://www.instagram.com/satochiki1207/ X (Twitter): https://x.com/satochiki1207 YouTube: https://www.youtube.com/@-satochiki-8845 公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40385pewpj 公式ウェブサイト: https://satochiki.jp/

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