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「f.a.s.h.i.o.n」は、ハウスEDMの高揚感とファッションの煌めきを融合させた最新曲。
イギリスに生まれ、東京の早稲田大学卒業後、現在ニューヨークのFashion Institute of Technologyでグラフィックデザインを学びながら音楽活動を続ける中で、ニューヨークや東京での経験、そしてパリやロンドンを家族と旅した際に触れたファッションシーンから大きな影響を受けてきた。
SNSで18万回再生を記録した「hot chocolate in new york」や、ハリウッドスターにTikTokで使用された「LA*PPY」に続く本作は、聴く人を自然とリズムに引き込み、ファッションがもたらす力強さと遊び心を体感できる楽曲となっている。
イギリス生まれ、東京出身のアーティスト。 作詞作曲からアートワークまで全て自身で手がけており、デザイン領域でも活動している。早稲田大学を卒業し、ニューヨークのファッション工科大学でグラフィックデザインを学ぶ。 早稲田大学在学中から独学で作曲を始め、その後本格的にsongwritingを勉強。 日常で感じたことや、常識・社会への疑問をテーマに バラードからelectronic pop、r&bなど幅広くオリジナル曲を作っている。 幼少期より習っていたクラシックピアノの影響を受け、リフレインメロディの創作を得意とする。 初リリース曲ではショパンの作品をサンプリングした。 自身の数カ国での生活や多文化に触れる中で語学ごとの発音・表記の違いにも楽しみを感じ、言語学や日本語教育(日本語教育能力検定資格保持)の勉強もしていたことから、歌詞は音の質感を重視している。 また、アメリカへ交換留学時にはアクティングのクラスを受講し、演技など表現を学んだ経験を持つ。 ニューヨークの情景が浮かぶ「hot chocolate in new york」は、ソーシャルメディアで18万回以上の再生を記録。新作「LA*PPY」ではロサンゼルスでの幸せを描き、ハリウッド俳優たちにも使用されるなど、海外を中心に注目を集めている。