メリーゴーランドのようにのジャケット写真

歌詞

メリーゴーランドのように

らるみん

見慣れた街がセピア色に変わる

ため息ばかりの日々が続いてた

君と出会う前はただ過ぎてくだけ

時間は流れるように消えてった

小さなことで笑い合えた

些細なことで泣きあった

君といる時間は鮮やかで

映画のような日々だった

ねぇメリーゴーランド

心を回してくれた

君の声は魔法みたい

閉ざしたドア開けてくれた

もう迷わないよ

光の音色響かせて

どこまでも夢を見よう

未来が輝きだした

失敗ばかりでうつむいてた

帰り道も暗かったけど

君の「おかえり」が聞こえたら

世界で一番のメロディー

完璧じゃない私でも

ありのままでいいと言って

包み込む優しさの中

温もりを感じてる

ねぇメリーゴーランド

心を回してくれた

君の声は魔法みたい

閉ざしたドア開けてくれた

もう迷わないよ

光の音色響かせて

どこまでも夢を見よう

未来が輝きだした

ねぇメリーゴーランド

心を回してくれた

君の声は魔法みたい

閉ざしたドア開けてくれた

もう迷わないよ

光の音色響かせて

どこまでも夢を見よう

未来が輝きだした

  • 作詞者

    らるみん

  • 作曲者

    らるみん

  • プロデューサー

    らるみん

  • ボーカル

    らるみん

メリーゴーランドのようにのジャケット写真

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    メリーゴーランドのように

    らるみん

『メリーゴーランドのように』
​終わらない夢を君と
これは、モノクロだった世界が君と出会って鮮やかに色づき、まるでメリーゴーランドのように心が回り始めた、そんな瞬間を切り取ったラブソングです。
​閉ざした心を開いてくれた魔法のような声
​失敗ばかりでうつむき、ため息をついていた日々。そんな見慣れた街がセピア色に染まっていた主人公の前に現れたのは、心を温めてくれる「君」の存在。
​「小さなことで笑い合えた」「完璧じゃない私でも、ありのままでいいと言ってくれた」といった歌詞は、ありのままの自分を受け入れてくれる優しさへの感謝が溢れています。
​光の音色に導かれて
​「君の声は魔法みたい」「閉ざしたドア開けてくれた」というサビのフレーズは、君の声が心の奥底に響き、未来へと踏み出す勇気を与えてくれたことを表現しています。
​一度回り始めたメリーゴーランドのように、もう迷わない。光の音色に導かれ、どこまでも夢を見よう。
​『メリーゴーランドのように』は、希望と感謝が詰まった、心温まる一曲です。
​ぜひお聴きください。

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