歌詞

私、貴方が嫌いなことをいつも選んでは

困らせてたけど

貴方、私が夢見たことを、少し嘲笑って、

あたしを困らせてた

だからいつも貴方には、思ってもいないのに

いつもいつも望んでもない言葉ばかり

口をついてしまうの

私貴方が嫌いなことをいつも選んでは

困らせてた

私貴方が嫌いなことを選んで突き刺しては

貴方に苦笑いさせてたの

ごめんね

なんでいつも貴方には、言いたかった言葉も

いつもいつも喉の奥に引っかかって

出てきてくれないの

私貴方が嫌いなことをいつも選んでは

困らせてた

あなたあたしが嫌いなことを選んで傷つけても

呆れた顔をするだけ

私貴方が嫌いなことをいつも選んでは

困らせてた、ごめんね

貴方私にあげてばかりで、いつも困ってるよ

今日も言えなかった