一しきりの雨のジャケット写真

歌詞

一しきりの雨

風音 輝

何時の日にか 僕の未来が 捨て置かれた心灯火の彼方へ

言葉に出来ない虚しさを 思い出と振り返る事が出来るかな?

地球(ここ)に生まれて(僕は) 何を求めて(何時も)

過ぎた日々を遠い昔話にしても・・・

偽りを消すものがあるなら

一しきりの雨が降って止んだと

心に問いかけ 歩き続けよう

生まれ落ちたこの世界で 人に愛され 人を愛して 人を信じてきたのか?

遠いあの日から 探してた 思いは望みは見つけ出せたかな?

人の心に(僕は)迷わされた日々(何時も)

何度も躓(つまづ)き転がり 見つけた世界

巡り会えた人の 心 思いに触れて

救われた奇跡があるから

一しきりの雨が降って止んだと

歩いた道のり 信じつづけよう

一人ぼっちで(僕は) たどり着けたのか(何時も)

誰かに愛され愛して 支えあえたから

地球(ここ)で拾った すべての事 人 夢 希望

我武者羅に生きた証があるから

一しきりの雨が降ってやんだと

ありがとう 僕に愛を捧げてくれた日々

  • 作詞

    西 昭輝

  • 作曲

    李 庸恩

一しきりの雨のジャケット写真

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    一しきりの雨

    風音 輝

「風音 輝」single【一しきりの雨】
人生の中でどうにもならない事、悩み、苦しみ、思い通りにいかない事、色んな経験を「一しきりの雨」に例えた楽曲。今生きてる幸せを忘れないで、出会った人、日々に感謝しよう。

アーティスト情報

グロウウエスト

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