

道祖神
Verse 1
俺がまだ子供の頃
道祖神に泥を塗る人を見た
赤や青で化粧された顔に
静かに泥を重ねていた
Pre-Chorus
きっと悪戯だと思ったのだろう
派手な色は本物じゃないと
生きている信仰と
消えかけた信仰の
違いも知らずに
Chorus
泥を塗っても
あわれにはならない
わび・さびは
作れやしない
本物は
触れた子供の目に残る
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Verse 2
俺がまだ子供の頃
放送局のジープが止まった
雪国の通学風景を
撮りたいと言った
田んぼをラッセルして歩けと
白さが足りないと言った
俺は遅刻した
Chorus
白く塗っても
真実にならない
苦労は
演出できない
本物は
冷たい息の中にある
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Verse 3
高校の頃に来た実習生
やがて肩書きを重ねていった
課長 教育長 郷土史家
何者にもならずに
肩書きだけ増えていく人
Final Chorus(静かに)
人の悪口を言っても
何も始まらない
わかっている
それでも
子供の目だけは
泥で塗れない
- 作詞者
シュハリヘチカン
- 作曲者
シュハリヘチカン
- プロデューサー
シュハリヘチカン
- ソングライター
シュハリヘチカン
- その他の楽器
シュハリヘチカン

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道祖神
シュハリヘチカン
アーティスト情報
シュハリヘチカン
長野県安曇野で音楽活動中。ありとあらゆるジャンルに挑戦中です。
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