思考至上主義のジャケット写真

歌詞

stance

TYPE

今 口火を切り始まりだ

Mic握れば俺の勝ちパターン

Hiwa が打ち込んだBeatsだ

1つも無駄にはできねぇFire works

調子良ければ より警戒する

調子悪けりゃ とりまかましとく

仲間から教わった言葉

だが取り巻きゼロ 1人で向かいな

口と行動でワンセット

ザコは根拠なくハイテンション

Yo 口に出すのは簡単だが

口にも出せねぇのは散々だな

義務でおそわる歴史じゃ学べない

テレビに映るニュース嘘じゃないか?

メディアはいれない箱は核シェルター

アングラに流れない プロパガンダ

Hiwaのbeatsでスタンスを提示

はっきり吐きな唯一の礼儀

尖りたくてやってるわけじゃない

尖らなきゃいけない現状Fuck da law

Hiwaのbeatsでスタンスを提示

TYPE 型抜け今固有名詞

生き地獄抜けた先で会いましょう

その為に握る筆とMicrophone

有名人きどりのBitchには

教えない裏庭の生き方

Pussy boyが気安く手伸ばすシーンじゃない

コイツは死んじゃない

このCulture ある種のペースメーカー

Lifeに溶け込みTimeなんか削れない

Ah 自分の中のWACK TYPEを締め上げる

森より木だ 細部見つめな

もし 俺が幸せそうに見えるなら

俺から見たお前もそうだな

俺を下に見てるなら

お前から見たお前は醜そうだな

味わわないぜ 人妬む帰路なら

隣の芝の青より火の赤

どう見られたって勝手だぜ

己を燃やし2度目Burning Game

Hiwaのbeatsでスタンスを提示

はっきり吐きな唯一の礼儀

尖りたくてやってるわけじゃない

尖らなきゃいけない現状Fuck da law

Hiwaのbeatsでスタンスを提示

TYPE 型抜け今固有名詞

生き地獄抜けた先で会いましょう

その為に握る筆とMicrophone

  • 作詞者

    TYPE

  • 作曲者

    hiwa

  • レコーディングエンジニア

    White Devil Studio

  • ミキシングエンジニア

    Salvawing Studio

  • マスタリングエンジニア

    Salvawing Studio

  • ラップ

    TYPE

思考至上主義のジャケット写真

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千葉県習志野市津田沼を拠点として活動するRapperのTYPEの1st Album『思考至上主義』。自身の日常で出会う"思考を止めた人間"を元に、現代社会に生きる者たちへ「何が大切か」を問いただした作品である。
客演には、同郷千葉から、黄泉、KEN、Salvasicを迎えた。
Beat Makerには、SLINKY、hiwa、SamplinG'rate、MatildA、鳥Docc、G.a.k.k.i. を迎えた。
2025年11月15日(土)に自身が主催するイベント『桜流土型 vol.7 @柏BLACKBOX』にて、リリースパーティーを行う。

sound side fam

アーティスト情報

  • TYPE

    千葉県習志野市津田沼出身のRapper、TYPE。2022年より活動を開始し、主に千葉、東京を中心にLIVEを行っている。2024年2月17日には、1st EP『To da next Master』をCD、ストリーミングともにリリース。2024年11月24日には、活動当初から共に行動していた千葉・柏のRapper、Cherryとの共作EP『桜流土型 ~OLD TYPE~』をリリースした。このEPのタイトルである"桜流土型"とは、TYPEが千葉県北西部にて開催しているPartyのことである。OldなHipHopを中心とした、自らが理想とするPartyを作るための情熱はなくなる兆しを見せない。2025年9月26日には、静岡のBeat Maker、G.a.k.k.i.との共作EP『METROCRACY』をリリース。客演に、DMC JAPAN FINAL 2024 CLASSIC CATEGORYにてチャンピオンとなったDJ SORAを招いた。

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