歌詞

何もない街に送る歌詞

誰にも測れない俺の価値

いつもの仲間と飲みかわし

誰も務まらん俺の代わり

夜から朝昼　休まずchill

誰もが羨むライフスタイル

冷えてるグラスに反射する光

まるでダイヤモンドこの輝き

照らされるヘッドライト

時間すら忘れもうMidnight

あの日のことがまるで幻想

次の日も仲間と酒とチェーンスモーク

いいねを一つ一つごと送るマイライフ

隠しきれんクズさだけ治んない

辛いことを忘れたらつまんない

今仲間と家族いる不安ない

イケてる先輩も履くJORDAN

Chillしたらすぎる時間がslow down

邪魔するだけhaterは一刀両断

もしくはAIMを定めマシンガン

何もない街に送る歌詞

誰にも測れない俺の価値

いつもの仲間と飲みかわし

誰も務まらん俺の代わり

夜から朝昼　休まずchill

誰もが羨むライフスタイル

冷えてるグラスに反射する光

まるでダイヤモンドこの輝き

West Sideから今やNorth side

地元を離れてもしない後悔

起きた問題

除くぜ障害

全て忘れ仲間達とALLnight

自慢できるほど語れないBackbone

通ってきて悪路

してきた悪戦苦闘

転んでも飽きず何度も

常に上がる自分自身のバージョンを

最高傑作映画の名シーン

飲み干したグラスに美味い飯

動き出したエンジン回る前輪

止まることない誰よりも前進

何もない街に送る歌詞

誰にも測れない俺の価値

いつもの仲間と飲みかわし

誰も務まらん俺の代わり

夜から朝昼　休まずchill

誰もが羨むライフスタイル

冷えてるグラスに反射する光

まるでダイヤモンドこの輝き