

また幕あがるらし
知らせもなく
明かりだけ先に
灯るやつ
踏みだすたびに
道は細り
選べるほどに
狭まり
声を潜めて並ぶ影
息はなくともまはる街
まちがへぬやうに
歩くほど心の端が
擦れてゆく
あはれ 息うすく
うつろへ 彷徨へ
しのぶ この世の
あわひに立つ
あはれ まだ途中
壊れもせずに
なりかけのまま
我らβ
やさしさだけが
角を落とし
触れてもいたまぬ
形となる
守るためだと言ひきかせ
握る手ほど離れたり
叫ぶ者もいたはずが
声の先からかどとづ
正しさだけが
残りゆき
残る空気は
うすら寒
あはれ 息うすく
うつろへ 彷徨へ
しのぶ この世の
あわひに立つ
あはれ まだ途中
壊れもせずに
なりかけのまま
我らβ
進むともなく
戻るでもなく
名も無きままに
心みるだけ
息を深くすれば
少し咳して
- 作詞者
Bow Boy
- 作曲者
Bow Boy
- プロデューサー
Bow Boy
- ボーカル
Bow Boy

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Bow Boy
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Bow Boy
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