Re:Distanceのジャケット写真

歌詞

Ocean (feat. Jam Fuden)

MARU-AI

【maru-ai】

目の前に広がるOCEAN

傷に染みるこのポーション

このimaginationの中で最後のtake nap

変則的の様でtrues my swing

広がるOCEAN

冬の空の下over

Clocks stoping and i trippin

最後のpaper

とっくのとうにcrazy

考えだってまともじゃねぇやつ

他の誰がなんと呼ぼうがこのshitが映すit's like

流離 on the time Tokyo or La 進む道はlong timeさ

一発逆転はありえない

最初から重い足取りでとるstep

でも楽しみながら生きていたいです

Head shoulder knees toes knees toes

なんでも無いのも事が好き

日常ってのは大事

こんな間とかもどちらかと言うと無意識

In my zoon feels like 儀式

欠けてるぜ生き死に

負けてちゃ居られない

Spitする前にある問題も山積み

だけどlitでいられれば気にならない?

ほら 見てみれば分かる

嘘の正体もはっきり

逃げるだけじゃ何も残らない

ただそれだけの話

俺のいく先に何があるかは知らない

目の前に広がるOCEAN

傷に染みるこのポーション

このimaginationの中で最後のtake nap

変則的の様でtrues my swing

広がるOCEAN

冬の空の下over

Clocks stoping and i trippin

最後のpaper

【Jam Fuden】

AM 5 家に帰る 窓はスクリーン映す淡いBlue

日々はloopに感じる から I gotta move

風が伝う肌に 指を解き 空に降りる帳

告げた終わり もう二度来ない

この街に降る 雪が月と重なる

目は虚ろに何を乞う?

並べられたテーブル

上に今必要なもの hold on

この位置から駆け抜けてくすぎる時を背に負う

I know わかった気にさせる pride

今の俺に不必要

もう傷つけたくないんだ君を

静寂とフレイバー 過去は全て名作

形残し燃やすアート たまるlayered

【maru-ai】

目の前に広がるOCEAN

傷に染みるこのポーション

このimaginationの中で最後のtake nap

変則的の様でtrues my swing

広がるOCEAN

冬の空の下over

Clocks stoping and i trippin

最後のpaper

  • 作詞

    MARU-AI

  • 作曲

    Ralph Tiller

Re:Distanceのジャケット写真

MARU-AI の“Ocean (feat. Jam Fuden)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"