北へ流れて 女ひとり旅のジャケット写真

歌詞

北へ流れて 女ひとり旅

MAXIM-龍之介バンドRyu

夜のホームに 雪が舞う

あなたの街が 遠くなる

握りしめた 切符だけ

今夜の私を 知っている

都会の灯りに 夢を見て

あなたの胸で 春を待つ

狭い部屋でも ふたりなら

寒くないよと 笑ってた

だけどあなたの 心の中に

私の居場所は なかったの

好きでいるほど 苦しくて

涙が声を ふさいだの

ああ 北へ流れて(流れて)

ひとり夜汽車に 揺られます

愛した分だけ 寒さが沁みる

汽笛が胸を 連れてゆく

赤い口紅 落としたままで

鏡の私が 泣いていた

あなた好みの 髪をほどけば

過ぎた月日が こぼれます

憎みたいのに 憎めぬ人を

忘れるための 夜汽車です

窓に映った 泣き顔さえも

雪の向こうへ 消えてゆく

ああ 北へ流れて(流れて)

知らない駅で 降りましょう

あなたの名前を 呼ばないように

白い吐息で 消しましょう

朝になったら 北の海

荒れたの波が 待つでしょう

恋をなくした 女ひとり

それでも命は 続きます

愛した日々には 嘘などないと

心にそっと 言い聞かす

さよならだけを 雪に変え

私は明日へ 歩きます

ああ 北へ流れて(流れて)

あなたを忘れる 旅じゃない

泣いた分だけ やさしくなって

いつか誰かを 愛したい

ああ 北へ流れて(流れて)

女は北へ 歩きます

都会の恋を 胸にしまって

夜明けの駅へ 向かうだけ

  • 作詞者

    MAXIM-龍之介バンドRyu

  • 作曲者

    MAXIM-龍之介バンドRyu

  • プロデューサー

    高倉龍之介

  • プログラミング

    MAXIM-龍之介バンド

北へ流れて 女ひとり旅のジャケット写真

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