

僕の背を押すような 君の笑顔にとても
励まされていた そんな毎日で
ふさぎ込んでいた時 扉を開けてくれた
あの時のことは 忘れたくはない
僕には必要 君の存在が
倒れそうになった時 気が付いたんだ
見上げたら広がってる大空のように
当たり前のように隣にいてくれたよね
何度背を押されただろう 君の言葉に
「ガンバッテ」よりも強く響く 何気ないその一言に
どこから見てるの?と思うような
的を得た言葉にいつも驚いているよ
やっぱりダメかも 君がいなければ
2人なら強くなれる 一緒にいたい
歩き出すその一歩が 僕らを支える
2人で1つだなんて おこがましいかな
今はまだ頼りない小さな僕だけど
「大きくなったね」と言ってもらえる そんな人になりたい
どこまでも続いてく この道の先に
何が待っていても恐くない もう1人じゃない
何度背を押されただろう 君の言葉に
「ありがとう」よりも深く強い感謝の心を届けたい
- 作詞者
坂井潤
- 作曲者
木村基良
- プロデューサー
坂井潤
- ボーカル
坂井潤

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Letters
坂井潤