始まりの時のジャケット写真

歌詞

始まりの時

笹岡俊介

いつでも踏み出した一歩目は

記憶の奥に刻まれて

誰かと比べ落ち込んだ日が

次の一歩を創るんだ

どんな事にも向き合ってく

それが大事なこと

始まりの時憧れていたものは

忘れず心に抱きしめて

どんな時でも輝いてくれるだろう

投げだしそうな暗やみに

<間奏>

どんなにもがこうと どうにもならないこともある

その苦しみは誰かのせいではない

完璧な自分でありたいとそう思うなら

完璧ではない自分を認めることだ

どんな痛みにも向き合えれば

新しい明日が来るさ

始まりの時僕たちは行く

心はいつでも揺れている

不安定なままで向かう場所は僕たちの

知りたいものがある

<間奏>

始まりの時僕たちは行く

心は今でも揺れている

不安定なままでそのままで行けばいい

間違いが変わる時

始まって行く僕たちのそれからは

神様でさえも知らなくて

どんな自分も誇れるくらいの

歴史ができるはず

さぁ 始まりの時

  • 作詞者

    笹岡俊介

  • 作曲者

    笹岡俊介

始まりの時のジャケット写真

笹岡俊介 の“始まりの時”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    始まりの時

    笹岡俊介

アーティスト情報

"