Broken Heart Dance Hallのジャケット写真

歌詞

最終列車のワルツ

MAGIC CHAOS LAB

最終列車のワルツ

最終列車が

遠くで泣いた

誰もいないホームの端で

夜風だけが頬を撫でる

踊り疲れた黒い靴に

落ちたラメが星みたい

帰りたい場所を探すほど

帰れない理由が増えていく

笑い方だけ上手くなって

泣き方だけ忘れていた

午前四時の空が

少しずつ薄くなる

終わらない夜なんて

本当はないのに

最終列車のワルツ

揺れて 揺れて

心だけ置き去りで

最終列車のワルツ

消えて 消えて

昨日の私を連れてって

愛されたかった

それだけだった

言えないまま

朝が来る

最終列車のワルツ

まだ少しだけ

踊っていたい

窓に映った知らない顔

でも少しだけ優しかった

強がりすぎたリボンほどいて

息をひとつ吐き出した

通知のない画面を閉じて

眠れない夜に手を振った

傷ついたままでもいいから

今日の私を連れていく

ねぇ

壊れたままでも

ねぇ

歩いていいかな

朝焼けが

答えるように

線路の先を

照らしていた

最終列車のワルツ

揺れて 揺れて

心だけ置き去りで

最終列車のワルツ

消えて 消えて

昨日の私を連れてって

愛されたかった

それだけだった

言えないまま

朝が来る

最終列車のワルツ

泣いた夜さえ

抱きしめていく

最終列車が

朝へ消えた

  • 作詞者

    MAGIC CHAOS LAB

  • 作曲者

    MAGIC CHAOS LAB

  • プロデューサー

    MAGIC CHAOS LAB

  • プログラミング

    MAGIC CHAOS LAB

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壊心楽団 -Broken Heart Orchestra- 1st Full Album『Broken Heart Dance Hall』

“泣きながら踊れる夜”をテーマにした、地雷系スウィングロックアルバム。

ロック、ジャズ、ビッグバンド、キャバレー、ヴィジュアル系の世界観を融合し、
激しさと切なさ、可愛さと狂気が同居する全10曲を収録。

浅草のストリートライブから始まった壊心楽団が描く、
午前0時から朝焼けまでのダンスホール物語。

アーティスト情報

  • MAGIC CHAOS LAB

    MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)は、 ヴィジュアル系・アイドル・ホラー・ギャグを融合させた、 ジャンルの枠を破壊する音楽プロジェクト。 可愛いのに狂気、笑えるのに切ない、 軽やかに聴けるのにどこか危険。 その矛盾と中毒性を武器に、 一度触れたら抜け出せない“カオスな世界”を創り出す。 楽曲は単なる音楽にとどまらず、 映像、キャラクター、ストーリーと連動し、 ひとつの“体験”として展開される。 予測不能な展開、耳に残るフレーズ、 そして思わず笑ってしまうほどの振り切れた発想。 それらすべてを混ぜ合わせ、 新しいエンターテインメントへと昇華する。 TikTok、YouTubeを中心に拡張を続け、 “音楽を聴く”という行為そのものを更新していく存在。 これはただのアーティストではない。 MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)という現象である。

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