歌詞

Painはいつもそばに

IPhoneのように近くだから

外は暗いけど仲間がいて

俺の心光るまるでsunrise

遅刻ばっかの俺でも孤独を感じる

散らかった部屋1人

喉乾いても水あんま飲まないし

現実をみて息を飲む毎日

(Namiki)

どんな別れでも涙は落ち

最後に残るのはhard ＆memory

最後まで愛した俺に非はない

開き直る君はもう見たくない

「愛してる、覚悟できてる」

口だけの君にはさ、もう用はない

君に対しての気持ちに模様はない

裏切ることしか頭にない？

君と一緒に色んなとこで楽しんだよ最高に

帰り際に一言幸せを最後に

暗い部屋で頭が真っ白

その気持ちで書いてる歌詞を

たくさんの経験をありがとう

楽しいことも悲しいのも

君との時間は忘れない

だけどもう君は愛せない

最後に歩いた帰り道

涙を流す君の横

情に思い出は敵わない

涙の理由なんて分からない

Painはいつもそばに

IPhoneのように近くだから

外は暗いけど仲間がいて

俺の心光るまるでsunrise

遅刻ばっかの俺でも孤独を感じる

散らかった部屋1人

喉乾いても水あんま飲まないし

現実をみて息を飲む毎日

(Yumi)

あなた想った日々

知ってたよ全部

まるで蝶のように

飛んでく記憶

見えないのに気づいてたそんなこと

本音を言えず1人飲んだこと

持っているセンス

バランス一色

涙も全部

朝日のように溶けるような

Sunrise

まだまだやれるよな(まだまだやれるよな)

宮古島で食べたパイン（甘い）

突然引き寄せられたペイン（ざんまい）

仲違い

分かち合い

まだみたい

掴みたい

Let's make up

いつかみたい忙しない世界

地元で語り合ってるlate night

死んだら終わり

なんて儚くて

ごめんを繰り返し

左折して挫折して

遠回りでもいいでしょ

だって

ふり向いて

そう言ってね気づいて

泣いてなんかないよ

今さら無駄にできないよ才能

Painはいつもそばに

IPhoneのように近くだから

外は暗いけど仲間がいて

俺の心光るまるでsunrise

遅刻ばっかの俺でも孤独を感じる

散らかった部屋1人

喉乾いても水あんま飲まないし

現実をみて息を飲む毎日