

好きなだけ笑えよ 俺のツラも歩き方も
メガネの奥も その話し方さえもな
お前にとっちゃ 俺はただの「笑い種(ぐさ)」だろ?
だが知らないだろ 俺が脳内で お前をどう飼い慣らしてるか
浴びせられた罵声も 向けられた蔑(さげす)みの視線も
すべて飲み込んで 俺の中で毒に変えて育てた
いつかお前は 這いつくばって俺を求める
この服の下に隠された 「本能」を暴きにくるのさ
なめるなよ 俺を侮るな
沈黙の下の武器に お前は涙して縋(すが)ることになる
馬鹿にしたその熱が お前の体を震わせる
これは愛じゃない お前を壊すための儀式さ
今は笑えよ だが次は喘(あえ)ぐ番だ
骨の髄まで ゆっくりと中毒(ジャンキー)にしてやる
長い夜 頭の中でお前をバラバラに解体した
ベッドの上で お前をどこまでも連れ去った
俺はハンサムじゃない ご褒美でもない
だが 内側からお前を焼き尽くす術(すべ)は知ってる
自由なつもりか? いや、もう堕ちてるんだよ
嘲笑の裏で お前の体はもう疼いてる
嫌悪のフリをしても 肌は嘘をつけない
プライドを飲み込んで その腿(もも)の飢えを認めろよ
なめるなよ 俺を侮るな
沈黙の下の武器に お前は涙して縋ることになる
馬鹿にしたその熱が お前の体を震わせる
これは愛じゃない お前を壊すための儀式さ
今は笑えよ だが次は喘ぐ番だ
骨の髄まで ゆっくりと中毒にしてやる
詩人じゃない ヒーローでもない
お前の明日を 地獄に書き換える「敗北者」さ
お前は丸まって 「もっと」と俺を強請(ねだ)る
一度知っちまえば この部屋から逃げられやしない
このメガネは 自分を守るためじゃない
歪んだ空想を 隠しておくための仮面(マスク)だ
このズボンの下にあるものに お前は溺れ
何度も 何度も 何度も 俺の元へ戻ってくる
今は笑えよ 好きなだけ俺を蔑めばいい
だが閉ざされたドアの向こうで お前は俺に膝をつく
嫌っていたはずのものが 最高の「蜜」になるんだ
中毒にしてやる…… そこに愛なんて 必要ないんだから
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
黄金の物語
Kine Lune
- 2
黄金よりも骨を
Kine Lune
- ⚫︎
境界フィクサー
Kine Lune
- 4
境界フリッカー
Kine Lune
- 5
結び目
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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