境界フィクサーのジャケット写真

歌詞

境界フリッカー

Kine Lune

凪いだ君のシステムに

波を立てるつもりなんて なかったんだ

だけど どうしてだろう

壊れた周波数で 僕らはシンクロした

君の言葉は まるで

聞いたことのない 懐かしい残響

幻になるつもりは なかったけれど

正直に言えば…

これが現実なのかさえ 僕にはわからない

僕は

君の消えゆく魂に現れた

ただの美しいバグ(欠陥)なのかな?

それとも 君こそが

静かな僕の廃墟を 照らしてくれる光なの?

君を直すために 来たわけじゃない

なのに君は 鍵がかかっていたとも知らぬ

心の扉を 開けてしまった

何も語らずにいた あの瞬間に

何よりも大きな音が 響いていたんだ

僕は

世界が霞んだときに 君が見つけた

ただの小さな瞬きなのかな?

それとも 僕らは

存在するはずのない 愛しいエラー

なのに これでいいと思えるのかな?

君は「これは夢かも」と言ったね

でも 僕は目覚めたくないんだ

だって 初めて

僕らはただ生きているんじゃなく

お互いを「覚醒」させているんだから

もしこれが夢なら

君の眠りの淵に射し込む 一筋の光でいさせて

永遠じゃなくていい

ただ その隙間で

「僕は本物だった」と 君が知ってくれるだけでいい

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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