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平マンは、高校の同級生で、家族の反対を押し切り、40歳を過ぎてから一流企業を辞めて、高校の時の「ラーメン屋のオヤジになる」という夢を叶えるために、あるラーメン屋に弟子入りし、その後、自分の店を始めて、行列のできるラーメン屋にまでなりました。その彼が還暦を迎える今年(2026年)、59歳で、病気で亡くなりました。彼の死をきっかけに、私は、私の高校の時の「作曲家になる」という夢をかなえようと、曲をリリースする決心をしました。平マンとの出会いがなければ今の私はいません。
平マン、ありがとうございます。
東京から北へ約100km、関東平野の小さな町で医師として働いています。 1978年から2年間、父の仕事でニューヨークに住み、その頃の街の空気や景色は今でも私の音楽の原風景です。 10代でジャズと出会い、そこから音楽の世界が大きく広がりました。YMOや坂本龍一にも強い影響を受け、ジャズ、テクノ、クラシック、ワールドミュージックなど、ジャンルにとらわれず自由に作曲しています。 2018年、27年ぶりに作曲を再開。これまでに200曲以上を制作し、一曲一曲を自分の生きた証として少しずつ配信しています。 同じジャンルにとどまることなく、その時々の発想や景色、記憶を音楽に残していきたいと思っています。いつか演歌まで自然に書けるようになったら、それが作曲家として一つの到達点かもしれません。 もし一曲でも心に残る作品があれば、とても嬉しく思います。