Null Front Cover

Lyric

Null

NEWPOEM

光を追いかけて触れたい

ここを抜けて

暗がりの先へと叫んだ

光のない

Unknown

枯れては咲いたり

咲いては散ってく

事を繰り返して

歪んだ知恵を咲かせてる

やがて

やがて

抗ってくこと

いつまでやればいいの

隠した心と柵へ光が

ままならないまま

時を重ねる

鳥籠の中

踠いて 踠いて

屈するような

日々を持てる強さが凛となる

暗がりの中

叫んで 叫んで

負げるような

逃げ場のない日々が続いてる

狭まれた囲いで息するように

願っても

願っても

助けなどは来ない

進み立ち止まって

立ち止まって進む

それ、それだけが全てさ

隠した心と柵へ光が

ままならないまま

時を重ねた

放つ言葉も

無くて 無くて

塞ぎ込んだ

雑音に紛れると察した

悶え焦がれて

足掻いて 足掻いて

立ち止まる

行き止まった先の景色を

詰め込まれた檻の中はNull

こんなにも

こんなにも

佇んでも尚

枯れては咲いて枯れて

咲いては枯れて咲いて、また

枯れては咲いて枯れて

咲いては枯れて咲いて、また

進み立ち止まりまた

立ち止まり進むのさ、まだ

進み立ち止まりまた

立ち止まり進むのさ、まだ

鳥籠の中

踠いて 踠いて

屈するような

日々を持てる強さが凛となる

暗がりの中

叫んで 叫んで

負げるような

逃げ場のない日々が続いてる

狭まれた囲いで息するように

願っても

願っても

助けなどは来ない

  • Lyricist

    Musashi Shiina

  • Composer

    Saya, Sekai

Null Front Cover

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