Tokyo Young Vision (Deluxe Edition)のジャケット写真

歌詞

Reason

Tokyo Young Vision

ねむれない

時もある

夢は一体いつになったら触れるの

どこにもいない

キミを探してる

届けたくて歌う

こんな俺らでも

眠れない時だって 瞼の裏

あのデカいステージに立って 仲間と歌う

お前じゃ無理だって 言葉が頬伝う

諦めたら負け 未だ夢向かう

おまけみたいなもん不満、葛藤

味付け次第の不安材料

好きなやつといれば悪く無い歩きも

白紙にしてまた何度も描くVision

膨らませる想像に合わせる行動

どんなに落ち込もうと譲れやしない物

期待と幸をこの手に

君の元へと向かう届けに

昔の自分に言ってやりてぇ

好きな事続けて今は飯食えてる

けどまだ理想には足りないよなマジゴメン

でも仲間も居るから幸せって思えてる

今だって My cribs みたい家に住みてぇ

港区在住、生活保護、母子家庭

そんな状況からとっくに抜け出して

もっと良くするために今も歌詞書いてる

自分自身と戦う宿命

火曜サスペンス 後ろには崖

ずっと走り続けるこの人生

ねむれない

時もある

夢は一体いつになったら触れるの

どこにもいない

キミを探してる

届けたくて歌う

こんな俺らでも

マリーンハウスの上

吐き出したメロディー

きっかけはFriends

いつか大金持ち

もしも俺だけ

ならきっと歌ってない

ダメな所さえ

理解のある兄弟

両親は俺を捨てて養子縁組

仲悪い家族喧嘩してばかり

成功でもすれば元に戻るかな

声が枯れるまでに思い届くかな

たまに不安で眠れない夜も

掴みたくて手を伸ばす遠く

無駄にはならなかったあの日

戻りたいなんて言わない過去に

意味なんてない溜まってた喫煙所

今は何万人規模のイベント

海辺あるてしてたバカ話

想像を現実にする仲間達

周りとは違う俺のファミリー

まだ幼い俺は理解できない

音楽にぶつけた憤り

時間も忘れるくらいするレコーディング

海超えて届いた俺の声

そこには時差もビザもいらない

次届ける君の元へ

最後はいつも愛

ねむれない

時もある

夢は一体いつになったら触れるの

どこにもいない

キミを探してる

届けたくて歌う

こんな俺らでも

あと何回眠れない夜を超えるの

今と未来かえてくために

吐き出すこのメロディ

何回だってTry and Try

もお前らがいれば辛くない

誰もわからないこの先

だから今を歌い

ねむれない

時もある

夢は一体いつになったら触れるの

どこにもいない

キミを探してる

届けたくて歌う

こんな俺らでも

どこにもいない

キミを探してる

届けたくて歌う

こんな俺らでも

  • 作詞者

    Rento Nakamori, Asiff, Hideyoshi, Big Mike, DALU, OSAMI

  • 作曲者

    Rento Nakamori, Asiff, Hideyoshi, Big Mike, DALU, OSAMI, Foux

  • プロデューサー

    Foux

  • レコーディングエンジニア

    Foux

  • ミキシングエンジニア

    Foux

  • マスタリングエンジニア

    Foux

  • ラップ

    Rento Nakamori, Asiff, Hideyoshi, Big Mike, DALU, OSAMI

Tokyo Young Vision (Deluxe Edition)のジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    Big Wave (Remix)

    Tokyo Young Vision

  • 2

    YOKUBOU

    Tokyo Young Vision

  • 3

    MORIAGE

    Tokyo Young Vision

    E
  • 4

    MATSURI

    Tokyo Young Vision

    E
  • 5

    NASHITOGE (feat. DALU, Big Mike, Maddy Soma & Fuji Taito) [Remix]

    Tokyo Young Vision

  • 6

    Episode 0 (feat. Vingo)

    Tokyo Young Vision

    E
  • 7

    Nintendo (feat. OSAMI, Only U & Hezron)

    Tokyo Young Vision

  • 8

    Ride with Me

    Tokyo Young Vision

  • 9

    Dessin (feat. Big Mike & OSAMI)

    Tokyo Young Vision

  • 10

    Magic (feat. DALU & OSAMI)

    Tokyo Young Vision

  • 11

    BEBE (feat. OSAMI, ZENDAMAN & Yatt) [Remix]

    Tokyo Young Vision

  • 12

    Chandelier (feat. Hideyoshi, DALU & OSAMI)

    Tokyo Young Vision

  • 13

    百鬼夜行

    Tokyo Young Vision

    E
  • 14

    Members Only (feat. OSAMI, Big Mike & Asiff)

    Tokyo Young Vision

    E
  • 15

    SHUT THE FUCK UP (feat. Hideyoshi, Jinmenusagi & Carz)

    Tokyo Young Vision

  • 16

    TOKYO (feat. Asiff, 018 & MUD) [Remix]

    Tokyo Young Vision

  • 17

    Hand's Up

    Tokyo Young Vision

  • 18

    My G (feat. Big Mike & Asiff)

    Tokyo Young Vision

  • 19

    いつもどおり (feat. OSAMI, Charlu & AMO)

    Tokyo Young Vision

  • 20

    Woo Uhh (feat. DALU, MIYACHI & YDIZZY)

    Tokyo Young Vision

  • 21

    HOT (feat. OSAMI, Bark, Deech & Gottz)

    Tokyo Young Vision

  • 22

    Brothers & Sisters (feat. OSAMI, Asiff & Hideyoshi)

    Tokyo Young Vision

  • 23

    BeReal

    Tokyo Young Vision

  • ⚫︎

    Reason

    Tokyo Young Vision

    E

東京発のヒップホップクルー”Tokyo Young Vision”が今年1月にリリースされた1stアルバム「Tokyo Young Vision」のDeluxe Edition(全24曲)をリリース。今までのJ Hip-Hop界を牽引してきたBad Hop (Vingo, Bark)、KANDYTOWN (Gottz, MUD) 出身のメンバーだけでなく、去年のRAPSTARで脚光を浴びたHezronやCharluなど、多くのアーティストが客演として参加している。一部の客演アーティストは、8/10(日)に渋谷O-EASTにて実施されるキャリア初ワンマンライブ「BIG WAVE」にも参加し、ワンマンライブ前の最後の大仕掛けとなる作品だ。

過去ランキング

Reason

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • シンガポール • 1位 • 2025年9月3日 iTunes Store • 総合 トップソング • シンガポール • 39位 • 2025年9月3日

アーティスト情報

  • Tokyo Young Vision

    もともと代々木公園で行っていたサイファーを通じて出会ったメンバーを中心に結成。 ソロや別ユニットの集合体であったが、クルー全体として2021年から活動を本格化し、1st EP「Chawalit」をリリース。 OZworld、Kujaを迎えた楽曲「TOKIOKI」は、その夏注目のサマーチューンとして人気を博した。 2023年にはHideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、DJ NORIOに加えて、Asiff (MC)、Rento Nakamori、LUKE (DJ)の3名が加入し、2nd EP「Chawalit Vol.2」をリリース。クルーとしても初のクラブツアーを実施。 所属アーティストのソロリリースが続く中、2024年4月の「百鬼夜行」リリースからALL MCの楽曲を立て続けに発表し、クルーとしての動きが再注目される。 中でも「MORIAGE」は大型フェスでも大盛り上がりを見せるヒットチューンとなった。 Hideyoshi、DALU、OSAMI、Big Mike、Asiffそれぞれがシーンの正統派/個性派を柔軟に行き来しながら作り出す音楽性の幅広さが持ち味である。 全MCが高いラップスキルを有しつつ、フックを担当するMCによって様々な色を魅せる、まさにクルーの良さを体現した様なクルーと言える。

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    Tokyo Young Visionの他のリリース

Tokyo Young Vision

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