

夜の改札 人波の中
きみに似た背中を見つけた
振り向いた顔は知らない人
それだけで夢がほどける
遠ざかる電車の灯り
銀色に滲む街並み
冷えた指先 ポケットの中
あの日の温度を探してる
忘れたはずの名前が
どうして今も消えない
もう一度だけ きみに会いたい
忘れられるなら 苦しくない
泣けるほど愛したから
今でもここで
きみの後ろ姿をさがしてる
もう一度だけ きみに会いたい
強がるほど 弱くなる
二度と逢えないと知っても
心はまだ きみを選んでる
止まらない時計の針は
何も知らない顔をして
季節だけを運んでいく
わたしを置き去りにして
消せないままのメッセージ
指先が触れて止まる
さよならさえ言えたなら
少しは違ったのに
あの日の優しさだけが
静かに胸を締めつける
もう一度だけ きみに会いたい
夢でもいいから 会いたい
声も匂いも ぬくもりも
何もかもが 消えないまま
もう一度だけ きみに会いたい
それだけでいい 会いたい
この街のどこかで
今でもきみの後ろ姿をさがしてる
最後にもう一度だけ
きみに会わせてほしい
忘れられるなら
こんなに苦しくない
泣けるほど愛したから
今でもここで
きみの後ろ姿を
さがしてる
- 作詞者
しゅか / Room no.38
- 作曲者
しゅか / Room no.38
- プロデューサー
しゅか / Room no.38
- ギター
しゅか / Room no.38
- ドラム
しゅか / Room no.38
- シンセサイザー
しゅか / Room no.38

しゅか / Room no.38 の“最後にもう一度だけ”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
最後にもう一度だけ
しゅか / Room no.38
何年経っても、忘れられない人がいる。
会えないとわかっていても、心だけはまだその人を選んでしまう。
この曲は、そんな“消えない想い”をそのまま歌にしました。
「最後にもう一度だけ会いたい」
その一言に尽きる、まっすぐなラブソングです。
アーティスト情報
しゅか / Room no.38
しゅか / Room no.38です。 J-POPやHIPHOPを軸にしながら、 感情をそのまま吐き出すのではなく、 感情が揺れ、壊れ、歪んでいく「過程」を言葉にしています。 癒しや答えを用意することよりも、 触れられなかった部分や曖昧な途中経過を、 そのまま残す表現を大切にしています。 音楽は、感情を盛り上げるためのものではなく、 思考が進んでいくためのリズムだと考えています。 バラード、rock、EDM、K-POPなど、 表現に合う形を選びながらジャンルを横断しています。 わかりやすさより誠実さを。 完成より現在地を。 この音と言葉は、 自分探しの物語ではなく、 「いま、ここで生きている」ことの記録です。 楽曲の形はバラード、EDM、HIPHOPなどに限定せず、 詩を起点に、必要な音を選んでいます。 わたしにしか書けない唯一無二を大切にしています。
しゅか / Room no.38の他のリリース



