

君が歩くたび
その一歩ごとに
ねえ、君はまるで 熱にうなされた夢みたい
秒読みしてるの その瞬間(シーン)が来るのを
二人で この街をぶち壊す時を
君の言いなり 何だってするよ
寂しがり屋の 落ちこぼれな僕
グリッターみたいに 弾けようよ ねえ、理性を捨てて
誰にも言えない 君だけの秘密になりたいんだ
真夜中の通知 シーツに滲む血
君の愛に酔って 呼吸も忘れた
従順な小犬のように 君の皮膚を這わせて
血が出るか試すために 自分の心を壊したの
フィードをスクロール 垂れ流しのドーパミン
心音のグリッチ 壊れたトラップみたいに
スマホをバラバラにして アプリをリロード
名前を一度呼んで そうすればもう 離れないから
煌めくグリッターの流れ 色彩のドット
宛先不明の 赤いライン
二度と考えず 僕の心臓を握りつぶして
簡単でしょ? ねえ、最高に素敵だよね
溢れ出す秘密 リプレイの中で
狂ったような目で 僕を見てほしい
叫ぶのは簡単だ 僕は君の魔法にかかった
脳にショックを与えて 痙攣(けいれん)させてよ
君の匂いが 皮膚に染み付いて取れない
廊下に響く鼓動 君の居場所は全部知ってる
枕の中の君の声 スマホに居座る君の名前
君は最高にキュートな毒 独り占めしたいの
位置情報はオン でも君はもういない
震える手 行ったり来たり お芝居を続けよう
あと何回 君の吐息を盗めるかな?
君を使い古したい 死ぬまで愛してあげる
骨から皮膚を ゆっくり剥がす
愛は暴力(バイオレンス) やっと分かった?
髪を切り 君を刻み込む 皮膚の下には何もない
迷わず 僕の心臓を握りつぶして
僕のモノじゃないなら 誰のモノでもない
冷え切った死体に 赤が流れていく
一晩中 君を抱きしめてあげる
君のシャツ まだ「家」の匂いがする
汚れを数えて 骨に君の名を刻む
スマホの中に 君のピクセルを閉じ込めて
決して離さない 君は僕だけのもの
鏡に向かって叫ぶ 「僕は本物なの?」
全ての傷は君のため 分かってるでしょ?
この執着(おもい)が 僕の治療法なんだ
逃げないで 隠れないで――
君が跪(ひざまず)くところが見たい。
煌めくグリッターの流れ 色彩のドット
宛先不明の 赤いラ――
――
……待って。何かおかしい。
え……?
骨から皮膚を剥いで 君をバラバラにした
胸の中の殺人 グリッターを詰めた心臓
意識の底に 深く君を埋めたよ
僕のモノじゃないなら 僕の中に閉じ込めておく
真っ赤な告白 君の皮膚を纏(まと)って
もう誰にも 君を触らせない
愛に迷って これが最後のディスプレイ
ねえ、君は僕のもの ――もう、どこにも行かせないよ。
- Lyricist
Kine Lune
- Composer
Kine Lune
- Producer
Kine Lune
- Vocals
Kine Lune

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Artist Profile
Kine Lune
Artist producer who writes lyrics and composes music. Pop and catchy melodies. Expressed through wordplay, his songs have gained overwhelming support from his generation, with songs that you can't help but hum after just one listen.
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