Resurrectionのジャケット写真

歌詞

Chain

Hideyoshi

随分と長く歩いてきた道を振り返って

もう1人の自分が問い掛けている

「終わらせよう」って

そんな日々の繰り返し

知らない他人の痛み

分かり合えるはずも無い

届かない場所に

手を伸ばしてばかり

歪な優しさに感じた温もり

境界線曖昧で自分が壊れている

事を認知してそれでも尚進み続ける

自分で作った高い塀

今からぶち壊していく

もう終わりにしようぜ

諦める事をいま諦めた

もう終わりにしようぜ

くよくよしたって変わらない何も

落ちるとこまで落ちた

真上を指している方位磁石

いつだって自分が当事者

文句ある?だからどうした?

死ぬまで1人

けど1人じゃ生きていけない

ならどっちの方が大事?

聞いてみな自分の胸に

I'll do it again

この命が尽きるまで

簡単じゃない事なら知っている

落雷の如く鳴り響いている

痛み悲しみプレッシャー

未来に対して今しとく精算

まだする気は無いんだよ Fade out

これから出していく成果 yeah

鈍くなってしまった感情

奥底から呼び起こす

必死こいてベソかいて

どんなに格好悪くたって

真っ直ぐ目標に向かっていく

それでいいんだ

多分それでいいんだ

このまま突き進め

もう終わりにしようぜ

諦める事をいま諦めた

もう終わりにしようぜ

くよくよしたって変わらない何も

もう終わりにしようぜ

諦める事をいま諦めた

もう終わりにしようぜ

くよくよしたって変わらない何も

  • 作詞

    Hideyoshi

  • 作曲

    Ryini Beats

Resurrectionのジャケット写真

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「Majinahanashi」「Jitsuryoku feat. Leon Fanourakis & ralph」でヒットを飛ばしMusic Videoは海外のコメント欄で埋め尽くされるほど国内外で話題となっているHideyoshi(ヒデヨシ)。
自身初となるアルバム「Resurrection」(レザレクション)が遂に完成。
アルバムには全14曲収録され、幅広い音楽性を持ち合わせるHideyoshiならではの作品となっている。客演にはAKLO、YZERR、Benjazzy、Jin Dogg、MION、Young Dalu、OSAMI、Big Mikeが参加。
ビートはUKからkazzaをはじめ、ZOT on the WAVE、dubbybunnyらが提供し、ジャケットアートワークはSora Aotaが手掛けている。
Tokyo Young Visionのフロントマンとしてのクルー活動、ソロ活動、そして数多くのアーティストの楽曲に客演参加をし、頭角を現してきたHideyoshiの渾身のアルバムとなる。2022年注目作品となるだろう。

アーティスト情報

  • Hideyoshi

    東京を拠点として活動しているクルー"Tokyo Young Vision"のフロントマン “Hideyoshi”。 2018年6月に1st EP『Never Be the Same』をリリース。その後の反響からAK-69,SKY-HIなどの人気アーティストとの客演を経て現在ではインディーズ、メジャーの垣根を越えて活動の幅を拡げている。その後ソロミックステープ『Dead End Adventure』を2020年1月17日にリリース。収録曲『Majinahanashi』のミュージックビデオはYouTubeでの公開後から現時点で700万回以上再生され国内だけでなく海外からの注目を集め、ニューシングル『Jitsuryoku feat. Leon Fanourakis & ralph』も400万再生されるなど国内外で話題となっている。幅広い音楽性を持ち合わせ、グローバルに活動するアーティストである。

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