<HOOK>
オリジナルshit 着火 Make a on fire
カスMC付き合うひま無いわ
ZTMZ道無き未知開拓
Money on my mind 現場 still fire
<SIAO>
腹の時計はとっくに点火してる
静かに火花湧いたアドレナリン
負けっぱなしじゃ遊べねーまぼろし
取り込まれるか丸のみで餌食
トラブル不義理にモラルふりきり
ゴタクは置いてのうのうとメイキング
日々ふるダイス 出た目でおもてなし
ちゃっちい遊びに興味は無し
<辰徳Jr.>
そこどいてくれよ邪魔だから
仲間を集めて着火make a fire
人生はいつも出た目だけじゃねーだから
上っ面のグラップラーは スクラップだ
ZTMZはただのダチ
一方でhaterは赤の他人
肩透かしながら刀抜かし
咲いてパッと切るちゃっめちゃっめ〜
<HYDRO as BNJ>
仕込むぜCDR スタッシュにswee wee ah
クラブに繰り出しちゃビートにすぴりだす
そらそうよ もう毎日眠いし
暇なし日々 マイクgetするbusy こいつnot easy
俺は俺の登山道
駆け上がる勢いドラゴン
地に足とかの場合じゃないZONE
山頂の先だぜ俺らのZION
二度見三度見されよがかっとび
そこからはじまるモノホンのあそび
よよちゃちゃいれんなよfuck police
タオル振っとけ真夏のジャンボリー
<J.Rick>
忙しい テキパキ
Just do it かましまくり
適度 too much 見分け
この4メン ある意味
とうに ぶっちぎり ドーピング
経る next level しぼるスコープ
&one shot 鼓膜 反射
Grip 握った 武器
めぐる万物ん中 バックゲトりブギー
Win win な方誘う はill flow
Welcome to zuだぼtomoz yeah
Keepon bloomin sinsemia buds
Still shine イキる事なくskillみせば
ビアかと思いきや麦茶 いやビアか
Wayo ぶっ放す頭 shake over here
地下のprops いかほどのセンスdigin
表裏勝手口 society は無理
馬鹿にならん晩酌代が相当あかん
しけた身の上話にベロ nonstop
この性格 気まぐれ 3歳ごろから
青葉の西郷山 シカトされてきた
東郷神社 タトゥー彫る18 9
烏山 22 3 駒澤24 5 笹塚マダファカ
低空飛行 それから野火止 アドレスV100
普通免許 高すぎ BOOKTOWN aka
本町 im stillのんべえ livindininkitchen
俺便器抱いてゲロ yea 寝ながらロン屁
故郷を冒険 そうゆう場所だから
これからも小生 ぶっ放すいきなりは
シークレット ゲストじゃないけど
俺の名は出さない ztmはdef
音楽現場本物 人間 真剣 やえず今日も快便
<辰徳Jr.>
入り乱れるフローの応酬
気になる 我ら「友」をズで挟む
導かれた先に今何望む
聞きな誰がじゃなくて何をこう言う
取りこぼす まあそんなもんだ
散々今まで遊んだもんな
いまだ火種は落とさず膝で笑うまで
いつになってものうのうとメイキン
オリジナルshit 着火 Make a on fire
カスMC付き合うひま無いわ
Ztmz道無き未知開拓
Money on my mind 現場 still fire
<SIAO>
空きっ腹では行き過ぎ
ないように気をつけて
卒業とかないからほんと
これに関してだけ約束
50回復する薬草
雑魚殴って刈り取ろう
網の目くぐって妖怪化
もうたくさんたくさん
ケツをゆらしな
- 作詞
HYDRO as BNJ, J. Rick, Lil辰徳
- 作曲
BANBI
BANBI の“WILL KILL (feat. ZTMZ)”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
WILL KILL (feat. ZTMZ)
BANBI
E
BANBIによるRapperをfeatした3連続リリース、ラストはfeat "ZTMZ"!
中央線界隈で伝説のユニットになるであろうZTMZ(ズットモズ)は、HYDRO as BNJ、J.Rick、辰徳 Jr.、SIAOの4人組。現在ZTMZのLIVE DJもBANBIが務めており、
JURASSIC 5, 呂布カルマ等の映像作品を手掛けるNess(Eschakra)によるMVも同日UP!
アーティスト情報
BANBI
札幌市出身、神奈川県在住のDJ,Beatmaker,Producer 20歳頃からキャリアをスタートし、これまでシーンを問わず様々なアーティストのLiveサポートや、 BandとのScratchセッションを精力的に行なう。 2022年にはバーチャルシンガー"花譜"のBand member DJとして日本武道館単独公演等のステージも経験。 2023年12月渋谷WWWで開催されるShunské GのワンマンライブにTurntablist,Samplerとしてゲスト出演。 DJ playにおいては、Instrumentalのロウビートにスクラッチを刻む他、国内外のHIPHOPを基軸にJazzやSoul,Funk,House,Reggaeなど様々な要素をとりいれた独特なMIXでグルーヴを生み出し、フロアを沸かせる。 Beatmaker,Producerとしては、2021年にレーベル"KAIKOO"より1st EP "2021"をデジタルリリースし、レーベル主宰のBAKUと共に関西、北海道ツアーも敢行。 2022年7月8日同レーベルより2nd EP"POSSE CRUISE"をリリース。 同作収録の『Swan feat.SHEEF THE 3RD(BLAHRMY),Naoko Sakai』はMVも発表され話題を集めた。 同年11月にはBAKU,Qugoと共にB2B+1MCユニット"BBQ POSSE"を結成し、曲兄をfeatしたSingleもリリース。沖縄ツアーも敢行。 今後も続々と関連作品のリリースを控えている。
BANBIの他のリリース
ZTMZ
HYDRO as BNJ、J.Rick、辰徳 Jr.、SIAOの四人組。ズットモズと読む。 東京・国立から新宿の中央線エリアを軸に、ボーダレスに独自のフィールドで活動する音楽集団。 22年にリリースした1st ALBUM「ZtoA」は、分かってる奴から友だちの子どもまでも踊らせ、特大ディスコチューン「色々あるよね」が大合唱アンセム化。23年にはシングル「はぴあわ」をリリースし、各地でズットモの輪が広がり続けている。 それぞれソロ、別グループとしても活発に動いており、J.Rickは23年2月にALBUM「HECHIKAN」をリリース。 HYDRO as BNJは小林ムツミ(MUUPY)率いる、東京発ハイブリッド・クンビア・バンド「Mumbia Y Sus Candelosos」にも所属しRapとGuiroを担当。 FUJI ROCK FESTIVAL'23では「MUUPY+HYDRO as BNJ」で出演。23年7月、盟友簾ンデゲオチェロとALBUM「DESK」をリリース。 辰徳Jr.とSIAOもEP制作中、さらにZTMZとしてのEP、次なる弾もStay tuned。
KAIKOO