Lyric

このロード ナビなんてひとつも無い

相当 距離があり見えやしない

頂上 に向かって指指した

このSong もSoulを込めた財産

Smoking代わり 書いた1本

もう脳に浸透したメゾット

この寒さを凌ぐベンチコート

より熱さを語るペンにノート

初っ端の時は手探り

またしょっぱい言葉を選ぶし

現実味を帯びない計画に

腹が立って 逃げて また目隠し

北からの風通す窓際に

共存する哀愁が香り立ち

この生活まだまだ懲りない

縛られてた人生はおしまい

暗い部屋から

描き続ける

良いか悪ぃかは判断するのおめぇ次第だろ

暗い部屋から

描き続ける

夢の夢のまた夢と言われても走り続ける

このリリックは実があり伊達じゃない

反省はこの後の壁じゃない

このリリックは実があり伊達じゃない

反省はこの後の壁じゃない

10数年間こいつはまだ序章

偏ろうとしたバランスまた戻す

日々精進するための気持ちの持ちようで

俺というジャンルをまた残す

壮大な世界を前にし

浮き足立ってるお前の為に生きる

なんてできたもんじゃない綺麗事

俺は俺に夢中 今日も使命を問う

昨日より今日 今日より明日

積み重なっていることなら確か

まじな歌詞は可視化それが価値観

それか聞かせろよ宝の在処

暗い部屋から

描き続ける

良いか悪ぃかは判断するのおめぇ次第だろ

暗い部屋から

描き続ける

夢の夢のまた夢と言われても走り続ける

暗い部屋から

描き続ける

良いか悪ぃかは判断するのおめぇ次第だろ

暗い部屋から

描き続ける

夢の夢のまた夢と言われても走り続ける