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歌詞

偽物じゃない顔

mogu×mogu

歓声のない場所でも

笑顔だけは忘れなかった

鏡に映る表情を

毎朝一つずつ覚えて

誰かの望む形へ

自分を削っていった

間違いを隠すたび

隠した場所だけが

大きくなった

笑っている

壊れたまま

笑っている

見抜かれる事より

見抜かれない事が

怖くなった

失ったものを数えるほど

戻れない場所が増えていく

それでもまだ

終わりにできない自分がいる

静かな夜ほど

足音がうるさい

消したはずの記憶が

部屋の隅から戻ってくる

何も感じないふりが

上手くなっただけで

本当に何もない訳じゃなかった

偽物だ

偽物のまま

笑っていた

本当の顔より

作った表情のほうが

上手くなっていた

誰かを欺くたび

自分まで遠くなる

それでもまだ

この仮面の奥で

何かを探している

怪物になったんじゃない

人のままでいる方法を

忘れてしまっただけ

もう演じなくていい場所へ

いつか辿り着けるなら

傷つけたもの全部を

背負ったままでもいい

同情なんか何もいらない

ただ一度だけ

偽物じゃない顔で

立っていたかった

もう演じなくていい場所へ

いつか辿り着けるなら

傷つけたもの全部を

背負ったままでもいい

同情なんか何もいらない

ただ一度だけ

偽物じゃない顔で

立っていたかった

  • 作詞者

    mogu×mogu

  • 作曲者

    mogu×mogu

  • プロデューサー

    mogu×mogu

  • マスタリングエンジニア

    mogu×mogu

  • グラフィックデザイン

    mogu×mogu

  • ソングライター

    mogu×mogu

  • プログラミング

    mogu×mogu

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