

朝7時のアラームが鳴って
また同じ服に袖を通す
満員電車で押し潰されながら
今日も何も変わらない予感
いつもの廊下を歩いてると
みんなの笑い声が遠く聞こえる
私だけが置いてけぼりみたいで
足音だけが響いてる
何度も何度も繰り返して
同じ毎日を歩いてる
Break away from yesterday
時計の針が刺さって
全部が色褪せて見えて
逃げ場のない場所で
息が詰まりそうなの
続けてた趣味も辞めちゃって
帰り道を一人で歩いてる
LINEの通知が鳴っても
返事する気になれない
家に帰ってベッドに倒れ込んで
天井を見つめてため息つく
頑張ったつもりでいたけれど
何一つ形にならなかった
何度も何度も繰り返して
同じ場所で立ち止まる
Run away from who I am
鏡の中の私が
知らない顔してるみたいで
答えのない宿題に
押し潰されそうになる
土曜日の午後カフェで一人
スマホの画面をぼんやり見てる
知り合いの楽しそうな投稿が
私の心を締め付ける
たまには笑える日もあるけど
そんな時ほど怖くなる
月曜日がまた来ることが
こんな私が嫌になる
変わりたいって叫んでも
同じ螺旋の中を回って
出口なんて見えないまま
いつまでいつまで続くの
この終わらない日々が
Fight against the way I feel
時間だけが過ぎていく
何も変わらない毎日
でもまだ諦めたくない
もう少しマシになりたい
この螺旋から抜け出したい
もう少しマシになりたいや
- 作詞者
SoLunia
- 作曲者
SoLunia
- プロデューサー
SoLunia
- マスタリングエンジニア
SoLunia
- グラフィックデザイン
SoLunia
- その他の楽器
SoLunia

SoLunia の“Endless Pain”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Time Riot
SoLunia
- ⚫︎
Endless Pain
SoLunia
- 3
Frozen in Motion
SoLunia
- 4
in Peaceful Days
SoLunia
- 5
No Place to Hide
SoLunia
- 6
Isolated
SoLunia
- 7
Liminal Spaces
SoLunia
- 8
Silent Notifications
SoLunia
- 9
Runaway Echoes
SoLunia
- 10
Still Scared, Still Here
SoLunia
- 11
Echoes Don't Define Me
SoLunia
SoLuniaのセカンドアルバム「Liminal Spaces」は、時間への焦燥、日常の閉塞、選んだ孤独、そして境界線での逡巡を11曲で編み上げるコンセプト作で、タイトル曲が全編の心臓部として“間”に宿る感情を静かに脈動させる。
ミドル~ハイテンポのアグレッシブなトラックと、囁きと残響で描く極静の曲を交互に配することで、リスナーは「進みたい/止まりたい」の揺れを身体で体験する構図になっている。
「Time Riot」「Endless Pain」で加速する時間と摩耗を提示し、「Liminal Spaces」「Silent Notifications」で極度の静寂と内声に沈み、「Echoes Don't Define Me」へと微光を託す流れが、アルバム一枚でひとつの夜を越える物語性を持たせている。
音像とテーマ
サウンドはエレクトロニック・ロックを核に、パンク/オルタナの粗さと強度を要所に差し込み、叩きつけるビートと透明な空白のコントラストで“境界の感覚”を造形する。
歌詞は社会的ノイズと個の沈黙、通知の明滅と心拍の遅延、居場所の欠落と微かな前進を多視点で捉え、比喩と直截のバランスで普遍的な痛みへアクセスする設計になっている。
「Still Scared, Still Here」は恐怖を抱えたまま進むという本作の倫理を端的に掲げ、完璧な克服ではなく“未完成の継続”を肯定するキートラックとして機能する。
本作は、眠れない都市の夜と、名付け得ない朝の狭間で鳴る11のインスタレーションであり、聴き手自身の“はざま”へ静かに光を差し込む。
アーティスト情報
SoLunia
「救いよりも、共感を。」 SoLuniaは、孤独や不安を"そのまま"受け止める音楽プロジェクト。 名前は「Sol(太陽)」「Luna(月)」「ia(場所)」を組み合わせた造語で、光と影の狭間——どちらにも属さない曖昧な感情が息をできる場所を意味する。 前向きな励ましではなく、「同じ場所にいる」という静かな共鳴を届ける。承認欲求、デジタル社会の断絶感、動けない日々への恐怖、「大丈夫」という嘘——誰もが抱えながら口にできない痛みを、歌と映像で静かに描いていく。 体験や経験を元にして、AIをベースにした作曲と、人の手による歌詞・ミキシングを融合させた制作スタイルで、テクノロジーの平滑さと人間の不完全さの間に生まれる"温度のゆらぎ"を表現している。 代表曲に「Validation Economy」「Frozen in Motion」「Liminal Spaces」「Out of Sync」「Five Minutes Forever」など。
SoLuniaの他のリリース
SoLunia



