人生の滑落のジャケット写真

歌詞

作品「生き様」

FJひねくれもん

人の色に染まるだけで

壁があればもうダメ

すぐに諦めて 辞めて

いつも通り 冷めた目

失敗が怖くて 新しいことに

挑戦するのが苦手でした

小学校の課題で問われる未来

頭は良くないし

これといって特技もない

「むしろ、なにになれるの?」

適当に書いてた その日限りの将来の夢

あの頃に比べたら 好きなこともできて

やりたいことをやりたいようにやって

まあ、仕事は相変わらずだけど

音楽のためと頑張れてる

もしかして 今 人生で一番輝いてる?

なのに胸張って「音楽やってるぜ」

って言えないのは 根っこにある

消極的からの遠慮か? 謙虚さ?

いや...ガラガラの箱に

慣れてしまった現状か

それでも続けていく中で

少しは成長を感じることもあって

俺だって皆に負けてないぜ!って

でも、そんな自信がつき始めた頃が

一番の地獄でした

今日はマジで良かったんじゃないかと

思えたステージ

ライブ終わり 幕が下りる

聞こえてくる 客席からの話し声…

何度目の理想と現実

俺は冗談を言われる程度の

余韻しか残せなかったのかって

全ては実力のなさ

「お客さん、お酒呑んでたしな...」

言い訳 ダサ

何度も戦った 敵の名は「無関心」

お前に興味はないよの顔、態度

言い聞かす「気持ちで負けてちゃ

聴いてる人の心は掴めないよ」

続けることが最低ライン?

歌詞書いては出し

でも、たいしてかましてないし

年齢重ねるごと言うことが増えたよなあ

「あー、疲れた」「身体しんどい」

熱いことを歌ってる割には

微熱程度の行動力

そりゃ、周りのアーティストにも

置いてかれるわ

それでもさ 勇気を持って踏み出した

初めの一歩が俺にもあったんだ

走ることが怖くなったランナー

でも、まだ立ち止まんな

今だから書ける歌詞もあんだ

自分で自分を奮い立たす

乗り越えた先で声を枯らす

「引っ込み思案の君に

音楽なんて出来るんか?」

なんて言われたこともあったが

こうして歌ってんぞ

出来るとか出来ないじゃない

やるんだよ やってきたんだよ

ほど良くの努力で手の届くものなら

弱音こぼすことも

それを書き残すこともなかっただろうが

苦悩すらも芸術作品に

これこそが人間の在り方

天才の小道具などなくとも

荒く身を削る 彫刻の如く

醜くとも もがく姿こそが

ステージ上での俺のやり方

  • 作詞者

    FJひねくれもん

  • 作曲者

    三畳半スタジオ

  • ミキシングエンジニア

    山本一孝

  • マスタリングエンジニア

    Cheeq Beats Studio

  • ラップ

    FJひねくれもん

人生の滑落のジャケット写真

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アーティスト情報

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