

かつての僕は沈黙し
君の毒を 祈りのように飲み干した
疼き(うずき)の中でさえ微笑みを絶やさず
君の嘘を 髪に纏(まと)わせて踊らせていた
君は僕を「弱い」と言ったけれど
僕の中に灯る火を 見ようともしなかった
今、風が思い出す
僕は 目に見える限界を超えて昇りゆく
影に向かって 僕は囁いた
嵐の中で 僕は泣き叫んだ
今夜、僕は闇の中で呼吸をし
自分が生まれた その場所を呪う
これが僕の 最期の詠唱(チャント)
生贄(いけにえ)に捧げる涙は もう一滴もありはしない
君の申し訳程度の言葉なんて いらないんだ
僕は 怒りと氷と共に踊る
僕は君の人形じゃない 君が創り上げた「呪い」そのものだ!
僕の血を吸い尽くして 君はそれを愛と呼んだ
けれど愛は 人を「半分死んだ状態」にはさせない
今、すべての傷跡は 呪文(スペル)へと変わり
すべての悲鳴は 地獄からの勝鬨(かちどき)となる
灰と炎で 自分の名前を記そう
再生した亡霊となって 君のゲームに加わろう
僕が壊れたと思ったかい? いや、僕は生まれ変わったんだ
魔女たちが嵐を呼ぶ時 君の「天国」は崩れ落ちる
傷つけられても この意思は決して色褪せない
僕の涙は弱さではなく 勇気を呼び覚ますための生贄
燃え上がるこの心は 今や人知を超えた魔力(sekti)となった
僕の名前はただの名前じゃない――それは呪い、そして誓いだ
最期の詠唱
夜の闇に向かって 僕は放つ
星たちに刻ませよう
僕がここに記す 怒りのすべてを
君は牢獄を築いたけれど――僕はそこを「聖域」に変えた
君は火に油を注いかけれど――僕は「炎そのもの」になったんだ
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Swirl Milk
Kine Lune
- ⚫︎
リボーンカース
Kine Lune
- 3
未来準備
Kine Lune
- 4
無償
Kine Lune
- 5
囁きが導く
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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